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【Interview】植物にとって“今何が必要か”を教えてくれるスマートプランター「planty」が登場!輸入元に聞いてみた

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自宅で植物を育てるのは、意外に難しい。採光条件や室内の温度など、各家の立地環境はさまざま。それぞれの状況に合わせて室温を調整したり、水やりをするのは予想以上に大変なことだ。

そうした問題を解決する期待のプロダクトが、この「planty」。植物にとって“今何が必要か”を教えてくれる、世界初のスマートプランターだ。

韓国で開発された本品。このたび“GREEN FUNDING by T-SITE(グリーンファンディング)”を介して、国内で展開する運びとなった。

その立役者が、2008年設立のハンズエイド。革新的な海外製品の日本進出支援を手がけながら、世界を変えようとする人々の熱い思いを伝えている企業だ。テッカブルでは、同社のバイヤーチームとして活動するイノベ部の小室 健(こむろ けん)氏を直撃。開発元に代わって、さまざまな質問に答えてもらった。

・30種類以上の植物、ハーブに対応した世界初のIoTプランター

Q1: 製品開発のきっかけについて、教えていただけるでしょうか。

本製品は韓国のベンチャー企業、n.thing社からの輸入品となります。

代表のLeo氏は以前、ウズベキスタンにて農業に携わっていましたが、そのとき人のノウハウがないと(作物を)育てられないことに疑問を覚えたそうです。(その経験から)まずは、家庭で植物やハーブを枯らさないための製品開発に、取り組むことになりました。

Q2:「planty」とは、どんなプロダクトなのでしょうか。

水が足りない、部屋が暑すぎる、光が足りない。そんなときスマホに通知してくれて、アプリから水やりもできる、世界初のIoTプランターです。

30種類以上の植物やハーブに対応し、育て方のアドバイスなどを教えてくれる、植物を枯らしたことがある人必見の、次世代型IoT植木鉢です。

・ガーデニング環境を管理するシステムもリリース予定

Q3:開発にあたって最も苦労したのは、どんなところでしょうか。

本体に埋め込まれたセンサーが送ってくれるデータは、土壌湿度、室温、周辺光、タンクの水量の4つです。これらをどのようなセンサーを使えば、的確にユーザーへ伝えることができるのか、試行錯誤しました。

Q4:資金調達後の展開について、教えてください。

現在エンジェル投資家や提携工場、および中国から2億円ほど調達しており、誰もが農家になれる、そんな製品開発を進めています。

次回は「planty」の中のセンサー箇所だけを抜き取り、最大で200個のセンサーを集中管理しながら、大きなガーデニング環境を管理するシステムを、リリースする予定です。

現在、着々と資金調達中の「planty」。すでに、予定金額の半分近い額まで達成している。プロジェクトの公開は、8月8日まで。早割購入は、1万2000円から。手に入れるなら、今がチャンス!

planty/GREEN FUNDING by T-SITE

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