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岡田准一 伝説のCAの言葉に「芝居と通じる」

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J-WAVEの日曜深夜24時からの番組「GROWING REED」(ナビゲーター:岡田准一)。6月12日のオンエアでは、パーソナルクオリティコンサルタントの里岡美津奈さんをゲストにお招きしました。

里岡さんは元ANAのスーパーキャビンアテンダント。24年間に渡り、世界中のVIPの接客を務めてこられました。そんな里岡さんに、空の上で出会った一流の人や、その方たちの振る舞いから学べることについてお聞きしました。

まず、“スーパーキャビンアテンダント”という職業をはじめて聞いたという岡田。それもそのはず、里岡さん曰く「私も普通のキャビンアテンダントだった」そうなのですが、ANA在職時の2009年に出版された『スーパーCAの仕事術』という本のタイトルから“スーパーCA”と呼ばれるようになったそう。

しかし里岡さん、VIPの中でもトップと言われる“国賓”の特別機のアテンドをしていたのだとか。これは5,000人から6,000人のCAの中から極めて少数の人しかなれない仕事のため、トップクラスのCAであったことは間違いありません。

そんな里岡さんに「一流の人の共通点とは何でしょうか?」と質問する岡田。

「一言で言ってしまえば“謙虚さ”なんですが、それを言い換えるなら“臨機応変さ”。自分都合に人を合わせさせないというか『僕のスタイルはこうだから、みんな従って』というのではなく、自分がいかようにも周りに合わせていけるという心遣いのある方たちだなと思いますね」と里岡さん。

これに岡田が「本当の意味で自分に自信があるから相手を受け入れる余裕と寛容さがあって、ちょっと遊び心があったりとか。“自分”があるからですかね」と納得すると「それをお分かりになるのは素晴らしいですね」と里岡さん。そして「接遇」の精神を大切にしているとも。

「よく聞く言葉は“接客”だと思うんです。それに対して、“接遇”という言葉はおもてなしです。もてなすということは、心が相手に伝わるということですから、皆さんには相手に興味を持って、相手に対する敬いの気持ちやくつろいでほしいという気持ちを伝えていただきたいです」

そして里岡さんはこう続けてくれました。

「形が大事ではないんです。まず気持ちが大事。そしてさらに言えばその次に、それを伝えるための形も大事。形が先行するのはあまり好きではなくて、気持ちが大事なんですよ。それを伝えるための自分なりの形を持てばいいんです」

これに対して「お芝居の先生の話を聞いてるみたい…」と岡田。「そういうのって通じるじゃないですか」と、10代の頃に大御所俳優さんから受けたアドバイスを思い出したそう。

「ナチュラルにやるのが好きでしょ? でもナチュラルだけが芝居じゃないから。いつか“形”も必要になるときがくるよ。そういうのも心の隙間に入れときな」と言われたそうで、「それを思い出しましたね…」と岡田。

これを聞き、里岡さんも「一流の方の言葉だなと思います」と納得していました。

岡田准一がゲストに徹底質問し、学び、考え、成長するこの番組。次回はどんな方がゲストに来てくださるのでしょうか。6月19日のオンエアもお見逃しなく♪

【関連サイト】
「GROWING REED」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/growingreed/

照明デザイナーの面出薫 僕らは“光の過食症”(2016年05月16日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/post-1588.html

松浦弥太郎 一流品は「おしゃべりができるもの」(2015年12月19日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2015/12/post-1207.html

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