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人気オーディション番組出身シンガー、会場で銃撃され死去

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 音楽オーディション番組『ザ・ヴォイス』アメリカ版出身のシンガーソングライター、クリスティーナ・グリミー(Christina Grimmie)が現地時間6月10日の夜、フロリダ州オーランドでのコンサート後に銃殺された。22歳だった。

 オーランド警察によると、会場のPlaza Liveで10日の東部時間午後10時20分ごろ、ポップロック・バンド Before You Exitとのコンサートを終えたグリミーは、会場に残ってファンにサインしていたところ、近づいてきた一人の男に撃たれたとのこと。グリミーの兄弟が男に立ち向かったが、もみ合いの最中に男は自分を撃ったという。重傷を負ったグリミーは病院に搬送されたものの、同日深夜、亡くなったことを彼女の代理人が発表した。

 「大変悲しいことに、クリスティーナが亡くなり帰らぬ人となったことをお知らせしなければなりません。彼女はオーランドでの自身のコンサートで撃たれ、残念ながら助かりませんでした。皆様には喪に服すご家族とご友人たちのプライバシーを尊重してくださるようお願い致します」

 容疑者は後にケビン・ジェイムズ・ロイブル(Kevin James Loibl/27歳)と判明。オーランド警察署長は翌11日、容疑者が犯行におよぶためにフロリダの他の都市からオーランドに来たと思われることを発表した。クリスティーナ・グリミーと個人的な面識はなかったようで、動機はまだ不明ながら、気の違えたファンだったのではとのことだ。

 10代の頃からYouTubeに自身の歌のビデオを投稿していたグリミーは、『ザ・ヴォイス』第6シーズン(2011年放送)にアダム・レヴィーンのチームで出場した。同番組でライバルだったBefore You Exitは、事件後、“#prayforChristina”(クリスティーナのために祈りを)というハッシュタグをつけてツイートし、レイチェル・プラッテン、デミ・ロヴァートなどもこれに続いている。

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