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そのアレルギー症状はもしかしたらカビが原因かもしれない!

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これから夏にかけてジメジメが強くなる季節。風邪でもないのに咳や鼻が止まらないなんていう症状があったら、もしかしたらカビのせいかもしれません。カビが原因でアレルギー症状が出たり、感染症やカビ中毒になってしまうこともあるのです。

カビが原因で起こるアレルギー症状って?

花粉やハウスダストはアレルギーの原因となりますが、カビが原因で起こるアレルギーもあります。カビは、お風呂場やキッチンなど湿気が高いところを中心に、玄関周りや下駄箱、クローゼットなど至る所に生えます。アレルギーの原因となるのは、主にカビの胞子によるものです。胞子が鼻に入ってアレルギー性鼻炎を引き起こすこともありますし、カビが原因のアレルギー性皮膚炎、アレルギー性結膜炎、アレルギー性喘息などもあります。

カビをなくすのは不可能! 少しでも予防する方法は?

カビの胞子は至る所にあり、それをなくすことはできません。また、体に必要な作用をする菌もあるので、除菌や殺菌のしすぎも考え物なのです。ここでは、少しでもカビを減らす方法をご紹介します。

1.できるだけ湿気は取り除く

カビは湿気を好む性質のものが多く、湿度が70%以上になると猛烈に増殖し始めます。湿気の多い浴室や洗面所などは、窓を開けて風を通したり、入浴後は浴室の水分を拭き取るなどして、できる限り湿気を取り除くようにしましょう。夏場、冬場に係らず40~60%の湿度に保つのが理想です。

2.ホコリの中には必ずカビがいる

ホコリの中には必ずカビの胞子があります。カビを繁殖させないためには、室内のホコリをこまめに取り除く必要があります。冷蔵庫の後ろや押し入れの中など、ホコリが溜まりやすい場所は面倒でも定期的にお掃除しましょう。

3.もちろん食品の扱いには気を付けて

食品にカビが生えやすいのは、カビが繁殖しやすい湿度と温度があって、栄養もたっぷりあるから。食べ残しの食事は放置せず、ラップなどをかけてすぐに冷蔵庫に入れましょう。ただし冷蔵庫に入れたからと言って、カビがなくなるわけではありません。長期間の保存は避けて、できるだけ早く食べてしまうようにしましょう。

4.カビを見つけたらすぐにふき取って!

乾燥した場所を好むカビもあるので、ソファーや壁紙など思わぬところにカビが生えてしまうこともあります。見つけたらすぐにふき取るようにしましょう。カビが大量に発生しやすいのはエアコンです。エアコンにカビが生えると、クーラーの風と一緒に部屋中にカビの胞子がまき散らされることに。こまめな掃除を欠かさないようにしてください。

writer:岩田かほり

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