ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

「内にこもりがち」な人がヨーロッパ旅行で気をつけたい4つのこと

DATE:
  • ガジェット通信を≫

旅に出る人が、誰もが武勇伝を語りたがるような性格ばかりではありません。

今回は「内にこもりがち」な人がバックパッカーをするに当たって、気をつけたい点を説明します。と言っても、あまり神経質に考える必要はありません。

私の体験を通じて説明したいと思います。話の舞台はヨーロッパに限定していますので、あらかじめご了承ください。

 

ホステルに着いたら30分間は観察する

Photo by 新田浩之

「内にこもりがち」な人多くの方が「空気」を読むことが苦手です。つまり、文字に書かれてあるルールを守ることは得意ですが、文字に書かれていないルールを守ることが苦手なのです。

ホステルでは言葉にできない「暗黙のルール」がいくつかあります。まずはホステルの部屋に着いて挨拶をしたら、ホステルをしばらく観察してみましょう。何となく、そのホステルの雰囲気を感じることができるはず。

 

ホステルでわからないことがあれば、スタッフに遠慮なく聞いてみましょう。親切に答えてくれます。

私は正直に言うと、幾度も同室の人をイラつかせたことがあります。悪気は全くないので、その時はショックでした。その後「あれはしてはいけないのだな」とその度に頭のメモリに入れるようにしています。

 

会話、議論の際は一方的に話をしない

photo by shutterstock

「内にこもりがち」な人は、どうしても自分の興味のある話を一方的にするクセがあります。旅行中ですと気分が高まっているので、そのような傾向になりがちです。

 

頭と心には、必ず「一方的に話をしないためのブレーキ」を持つようにしましょう。なにか議論をする時も同様。きっちりと「聴く」ことに意識すれば、仮に激論になっても、友人になれます。

 

むしろヨーロッパの人は「議論慣れ」しているので、「議論好き」の方は好かれる傾向にあります。

 

女性からの誘いには普段通りに接する

photo by shutterstock

このアドバイスはおとなしい男性に当てはまります。ホステルの部屋にヨーロッパの女性と2人きりになったら、食事や観光に誘われる場面が出てくるでしょう。

この際、旅行に慣れていない人は「この人は僕に特別な好意を寄せているのかな」と思ってしまいます。「旅行」という「非日常」のシチュエーションですから、なおさらそう思うかもしれません。

 

しかし、それは違うことがほとんど。多くの場合、彼女は「友人」としての付き合いを望んでいます。ここでのポイントは、変に意識せず普段通りに徹すること。引け目を感じる必要もありません。

 

おとなしい人はそのままの性格を貫けばいいのです。きちんと誠実に対応していれば、良好で長期に渡る関係が築けるでしょう。

 

同室の人に慣れたら自分の性格を話すのもアリ

photo by shutterstock

同室の人とある程度親しくなれば、自分から自分の特徴を言うこともオススメです。例えば、「私はこのようなこだわりがあります」とか「私はおとなしくて、あまりしゃべるのが得意ではありません」と言った具合に。

今までの経験では、相手がどのような人であっても、きちんと温かく受け止めてくれます。

 

もし精神的な病や特徴を持っていても、欧米のバックパッカーには告白しても基本的に問題ありません。あなたが思っているよりも理解してくれることが多いのです。

私もこれには驚きました。欧米は一般的に、心理学やカウンセリングの研究が進んでいるのです。

 

ただ、いきなりはダメですよ。ある程度、親しくなって「この人は大丈夫だろうなあ」と思ってからです。

 

最後に

今回は私の経験を基に説明しました。もちろん、上記に全くあてはまらないことも出てくるでしょう。

あくまでも、一つのケースとして考えて頂ければ幸いです。

関連記事リンク(外部サイト)

年齢なんて関係ない!アラサー女性だって世界一周できる
あらゆる危険から身を守れ!実際に起こる海外でのトラブル
「この出会いがなければ、キャビンアテンダントになれなかった」世界一周中に起きた5つの物語
パスポートを盗まれた!最悪の年明けから始まった奇跡の物語「後編」

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
TABIPPO.NETの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP