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「130試合した」『ファミスタ』30周年に感慨の声多数

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『ファミスタ』の愛称で親しまれる野球ゲーム『プロ野球ファミリースタジアム』が発売30周年を迎え、バンダイナムコが6月8日に記念サイトを公開した。

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『ファミスタ』は1986年、ファミリーコンピュータ用のゲームとして当時のナムコから発売された。それまでファミコンの野球ゲームは『ベースボール』(任天堂)しか存在しなかったが、『ベースボール』は「守備は自動」「選手は選べない」「選手名はない」といった仕様。ところが『ファミスタ』は、「選手が“ほぼ”実名で登場」「守備と打撃が両方楽しめる」「選手ごとに能力が異なる」というシステムを導入し、爆発的なヒット作となった。

30周年記念の企画として、楽天イーグルスとのコラボによる「ファミスタナイター」の開催、デサントとのコラボによるナムコスターズ(ゲーム内に登場する架空のチーム)のユニフォーム販売、プロ野球12球団とのコラボグッズの発売などが発表されている。球団とのコラボグッズには、「おおたに」「さかもと」「くろだ」など、現役選手たちが、雰囲気たっぷりの“ドット絵”になってTシャツなどに登場する。

ツイッターには、

「30年か…。最初に買ったファミコンのソフトが初代のファミスタだったな」
「連れの家で何人かで130試合戦ったのはいい思い出」
「そうかファミスタ30年か。発売日に買いに行ったっけなあ」
「部活終わってファミスタ大会してたのはもう30年前かよ!」

といった声が上がっており、名作ゲームが発売30周年を迎えたというニュースは、かつてのファミコンキッズにとって感慨深いものだったようだ。

ちなみに1986年は『ファミスタ』のほか、『ドラゴンクエスト』『ゼルダの伝説』『魔界村』『メトロイド』なども発売された年。テレビゲーム界にとって特筆すべき年だったようだ。
(金子則男)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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