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音楽業界、入りたいなら正攻法ではなく裏ルート!?

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J-WAVE月曜−木曜23時30分からの番組「THE HANGOUT」(木曜ナビゲーター:蔦谷好位置)のワンコーナー「SOCIAL RESEARCH」。今月は「就活応援企画」でお送りしていますが、中でも木曜は「音楽業界で働く人たちがどうやって今の職業に就いたのか」をテーマに、音楽業界人をスタジオに招いてお話を伺っています。

6月9日のオンエアでは、ソニー・ミュージックレーベルズ アリオラジャパン オーガスタレコード A&Rの玉城健太さんが来てくださいました。

今年で入社5年目になるという玉城さん。大学を卒業してすぐに今の会社に入られたそうです。秦 基博さん、さかいゆうさんを担当されていらっしゃるそうなのですが、まずは玉城さんのお仕事「A&R」とは一体どういうものなのでしょうか。

「A&Rというのは、アーティスト本人と一緒に曲を作っていったり、CDのジャケットをどうするかみたいな話しをしたり…。ミュージックビデオをどうするか、どのメディアに出ましょうかっていうのを宣伝部と話します」(玉城さん、以下同)

主にアーティストのプロモーション周りのことに携わる、とても重要な役割を担っているのですね。そんな玉城さんが、音楽業界に飛び込んだきっかけは「学生の頃から音楽が好きだったのと、性格的におもしろおかしいことをするのが好きなので」とのこと。

現在、就活生のみなさんの中にも、音楽業界に入りたいという人が大勢いると思いますが、玉城さんに、今の仕事で「良いところ」「辛いところ」を聞いてみました。

「良いところはやっぱり才能ある人の横に居られる、っていうのが楽しいです。音楽が生まれる瞬間、伝わっていく風景が見られるところですね」

一方、辛いところといえば…「忙しい(笑)」と一言。しかし、好きで就いた職業なので「突き詰めていけば、全部楽しかったなって後から思える、みたいな感じですね」と付け加えます。

そして、蔦谷から「学生時代に、今の仕事に就くためにしたことはあるんですか?」という、就活生からしてみれば、今一番知りたいこの質問には「たぶんいろんな優秀な方々がいろんな(就職)活動をされてると思うんですけど。全然、もう、遊びまくってましたね(笑)」と玉城さん。そこから、ある音楽業界の就職裏事情が見えてきました。

実は玉城さんは、就活時代に他の音楽会社を2年連続で2度受けたそう。ですが2度とも残念な結果に。「どうしよう…となっているときに、いろんな方の紹介とかあって、で、なんとか潜り込んでいる感じです。一般的な正規ルートで入ってないっていう(笑)」とのことです。

音楽業界にはそういう方々は珍しくないそうで、「普通に飲み屋でめっちゃおもしろいとか、ライブハウスで働いてて“こいつの企画ホントおもしろいから”っていうのありますよね」と蔦谷。知人の紹介や偶然の出会いから音楽業界に入るパターンもあるそうです。

「音楽業界で働きたかったら、もちろん就職活動もあると思うけど、いかに自分がおもしろいことを発信しているかとか、おもしろいことをやれるか、考えてるかっていうのが大事なのかなと思います」と蔦谷。

少し変わった人たちが多い音楽業界ですから、真剣に目指すのであれば正攻法なやり方でダメでも、アプローチの仕方次第で突破口が見えてくる、なんてこともあるかもしれませんね!

6月は「就活応援企画」ということで、番組では悩める就活生からのメッセージをまだまだお待ちしています。宇野常寛、川田十夢、大宮エリー、蔦谷好位置の各曜日ナビゲーターがそれぞれの視点で向き合いますので、ぜひ「THE HANGOUT」オフィシャルサイトからご参加ください♪

【関連サイト】
「THE HANGOUT」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/hangout/

「やりたい仕事がない」というお悩みに宇野節炸裂!(2016年06月10日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/06/post-1718.html

大宮エリー、面接は「趣味」「社会勉強」と考えろ!(2016年06月09日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/06/post-1730.html

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