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日本発の新スポーツ「アーチェリーハント」を体感!

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なまった体を動かしたい! かといってメジャースポーツだと、経験者との実力差が露骨にあって楽しめない…と及び腰の人も多いことだろう。そんな人にオススメなのが、誕生したばかりのアクティビティ「アーチェリーハント」。アーチェリーとサバイバルゲーム、ドッジボールを混ぜたようなスポーツだ。6月上旬に日本初のプレイイベントが行われたので、さっそく参加してみた。

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というわけで訪れたのが、お台場からほど近い場所にあるフットサルコート「ラモスフィールド」。この日の参加者は約40人。多くは男性ながら、全体の2割ほどは女性。5~10人を1チーム(この日は10人1チームで4チーム)に分かれて総当たり戦を行う…というが、そもそも「アーチェリーハント」とはどんなスポーツ?「去年の夏、海外で行われている『アーチェリータグ』というスポーツを見つけて、それをアレンジしました。年末に弓矢を購入して友人と試したところ、かなり面白いので、広くイベントにしようと考えたんです。サバイバルゲームと違うのは、“隠れるより避けるのが楽しい”こと。当初はサバゲーフィールドでの開催も考えていましたが、適度な大きさで見通しの利くフットサルコートを選びました。バブルサッカーやカラーランといった、アクティビティ好きな人たちに反応いただいている印象です」

こう語るのは、サバイバルゲームフィールドの運営も行うASOBIBA広報の正嵜 亨さんだ。矢じりにはスポンジが貼り付けられているので当たっても痛くないほか、フィールド内はフルフェイスゴーグルの着用が義務づけられている。かなり安全面には気を遣っているようだ。
「ルールをかんたんに言うと、弓矢を使ったドッジボールです。双方のゴールラインからダッシュし、中央のアーチェリーと矢を3本まで拾い合ってスタート。中央の安全地帯を挟んだ双方の陣地に戻って矢を打ち合います。矢に当たったら『ヒット』と叫んでフィールドアウトしなくてはなりませんが、チームメイトが空中の矢を手で掴めば、フィールドアウトした人が復活できます。基本ルールでは、制限時間に達した時、相手チームより多くプレイヤーが残っていた方が勝利。1ゲームは5~10分程度ですね」(アーチェリーハントの審判を務めたセドさん)
丁寧なルール説明とアーチェリーを打つ練習が終わったら、いよいよゲーム開始。「スタート!」のかけ声を聞いてダッシュ! 各々矢を取り、自陣に下がって矢を構えるが、弦に筈(はず)を挟む矢の装填はしっかり確認しながらやらないとうまく収まらないので、ちょっと手間取る。そのためスタート直後から矢の往来とはならず(=一息つける)、各自がバリケードに隠れたら、ほどなく戦闘が始まる。すると、まさに矢が雨あられのように降り注ぐ状況に。しかし、狙って当てるのが難しいうえ、目で見てからでも矢を避けることができるため、なかなか当たらない印象…という刹那、矢を放った直後の筆者の脇腹に直撃(先端がスポンジであるため、痛みはまったくない)し、みごと日本初ヒットという不名誉な称号をゲット。さらに、頼もしい仲間が矢をキャッチし、日本初復活もオマケに獲得。その後一進一退の攻防を繰り返し、初戦で勝利を飾ることができた。後半はストライクターゲット戦。こちらも5分間の生き残り戦だが、追加ルールが付加される。フィールド中央にそれぞれ置かれたターゲットの5つの穴を打ち抜いても勝利となるのだ。

両ルールを通じ、筆者の所属するチームは健闘し、大半のゲームで勝利を収めることができた。一緒に参加した男性に感想を聞くと、「体力的には5分って短いようで疲れますね。当たらないように動くことが大切だと思いました。最高です! バリ楽しい! 今度は友だちを連れてきたいですね」(25歳)とのこと。最後は40人が一緒に記念撮影をして、計2時間のイベントが締め括られた。休日に仲間と楽しめて、ほどよく汗がかけるのに服が汚れず、SNS受けもよさそう…なんて都合のいいアクティビティを探しているなら、ピッタリといえそうな「アーチェリーハント」。6月中はすでに予約でいっぱいとのことで、人気のほどがうかがえる。夏の予定、早めに入れてみてはいかが?

(吉々是良)

(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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