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被災地の支援を“見える化”する「スマートサプライ」

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被災地の支援を“見える化”する「スマートサプライ」
J-WAVE金曜朝6時からの番組「〜JK RADIO〜TOKYO UNITED」(ナビゲーター:ジョン・カビラ)のワンコーナー「COME TOGETHER」。6月10日のオンエアでは、スマートサバイバープロジェクト副代表理事の外所一石さんをお招きし、被災地などを支援するための物資やサービスの最新支援システム「スマートサプライ」を紹介しました。

被災地の物資支援で問題となるのが、避難所に必要な物が届かなかったり、逆に特定の物資が過剰に届けられてしまうこと。これにより、支援する側も支援金がどのように使われているのかが見えにくく、支援を躊躇してしまうことがあるそうです。

それを解決するために、支援の“見える化”を目指したサービスが「スマートサプライ」です。必要な物資を直送する「ダイレクトサプライ」、Amazonの“ほしいものリスト”を活用する「Amazonサプライ」、現地購入する「ローカルサプライ」、クレジットカードで現地で活動する団体やプロジェクトの活動実費を支援する「スマートファンド」の4つのシステムから選んで、支援することができます。

実際に「スマートサプライ」を利用して支援をした人からは、「自分が何に対して支援したのか明確になった上で、少しでも役立った実感が持てることが嬉しい」という声が上がっているそうです。

また、支援団体からは、「支援金を細かく調達できるようになったため、繰り返し支援活動ができる」「支援後の現地のフォローなどに時間をかけられるようになって、熱意や努力を注ぐべきところに尽力できる」という声が届けられています。

外所さんによれば、現在、熊本地震で求められている支援は以下の項目だそうです。

・学校再開に伴う教育支援
・乳幼児や小さい子どもを抱えた母親のサポート
・コーヒーや風呂やマッサージなどのリラックスできる精神的なケア
・不安定な電源への支援
・感染症の予防グッズ
などなど…

「スマートサプライ」では必要な物資を確認して、直接支援することができます。また、物資だけでなく、必要なボランティア要員もHPから確認することができ、ボランティア登録をすることも可能です。

「まずは、スマートサプライをご覧いただき、現地で必要な支援を知ってもらえれば。それでカップラーメン1つから、支援が可能だということを実感していただき、SNSで共有するなど行動していただけたら…と思います」(外所さん)

現地にボランティアに行くことが難しくても、直接的に支援することができるのが「スマートサプライ」。ぜひチェックしてみてください。

【関連サイト】
「〜JK RADIO〜TOKYO UNITED」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/

小林武史が緊急取材、熊本地震の現場で感じた想いとは(2016年05月13日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/post-1490.html

地震が起きたときに、ペットの不安を和らげる方法(2016年04月27日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/04/post-1468.html

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