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亀田誠治厳選、とっておきの「父の日」ソング

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J-WAVE月曜−木曜11時30分からの番組「BEAT PLANET」のワンコーナー「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」(ナビゲーター:亀田誠治)。6月9日のオンエアは「父の日ソング」をテーマにお届けしました。

今年の父の日は6月19日(日)です。母の日に比べると存在が薄い気がしますが、アメリカで母の日が制定されたのが1870年。父の日ができたのは、それからおよそ60年後という歴史の差があるのも、父の日の存在が薄くなっている原因と考えられます。

そこで、お父さんへの思いが込められている曲を亀田が紹介しました。

■「My Father’s Eyes」(Eric Clapton)
1998年にリリースされたアルバム「Pilgrim」に収録されています。クラプトン自身は父親を知らずに生きてきた上、1991年には4歳の息子さんが自宅マンションのベランダからの転落死という悲劇に遭いました。

「クラプトン自身が父親を知らずに生きてきたことと、4歳の息子を失った父親としての自分の2つテーマが含まれている複雑な歌詞ですが、世界中で愛されている名曲です」(亀田、以下同)

■「Babyfather」(Sade)
2010年に10年ぶりに発売されたアルバム「Soldier of Love」に収録されています。お母さんとお父さんの馴れ初めや、父親が頑張っている様子を、生まれてくる子どもに問いかけている歌詞です。

「お母さんがお父さんを大事にしてくれる目線がいいですね! 日本はお父さんが昭和の『だめおやじ』というイメージが残っていて残念ですね」

■「Daughters」(John Mayer)
2003年にリリースされたアルバム「Heavier Things」に収録されている大ヒット曲。この曲でグラミー賞を受賞。

「お父さんに愛されて育った娘は、やがて父親と同じように誰かを愛していく…。だから『お父さんたち、娘を大切しよう』と、お父さんが、世のお父さんたちへメッセージを送っています」

■「パパの歌」(忌野清志郎)
1994年発売。企業のCMソングとしても話題になりました。作詞はコピーライターの糸井重里さんでした。

「いつも家ではゴロゴロしていてだらしないけど、働いているパパはカッコいい。そんな働くお父さんを応援する歌詞になっています」

さまざまな曲が紹介されましたが、さらに亀田が選ぶ“とびっきりの一曲”としてLuther Vandrossの「Dance With My Father」を紹介しました。

「リチャード・マークスがルーサーに送った曲なんです。ミュージックビデオにはアーティストからスポーツ選手まで、親子の素の2ショット写真が綴られて、本当に泣けます」

■お父さんはテーマにしにくい?
亀田によれば、お父さんの存在はお母さんに比べるとテーマにしにくいそうです。

「お母さんには、『自分を産んでくれてありがとう』というストレートなメッセージを使えても、お父さんにはこのメッセージは使えないんです。『育ててくれてありがとう』だと『産んでくれてありがとう』に比べるとフワっとしちゃうでしょ? その代わり、お父さんとのことを歌った歌は、お父さんとの思い出にフォーカスすることができます」

命のつながりを教えてくれる「お母さんソング」に対して、「お父さんソング」は、家族のつながりを教えてくれるとのこと。

「だからこそ、思い出がたくさん詰まった、ジワっと心に残る名曲になるんだと思います」と締めくくりました。あと10日ほどで父の日です。忘れないようにしたいものですね。

【関連サイト】
「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/blog/fmkameda/

亀田誠治「オザケンの魅力はジャンルが特定できないところ」(2016年04月15日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/04/post-1387.html

クイズで判明した亀田誠治の意外(?)なキャラクター(2016年05月24日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/post-1633.html

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