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Netflix『火花』「地上波じゃないからこその傑作」の声

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お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹による芥川賞受賞作をドラマ化した『火花』(全10話)が、Netflixで6月3日から配信されている。累計発行部数240万部を超える大ヒット作の映像化ということで、ネット上でも大きな注目を集めている。

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売れない若手芸人と、彼が師匠として慕う先輩芸人との友情を描く『火花』。主人公のお笑いコンビ「スパークス」ボケ担当・徳永を林 遣都が、先輩芸人のお笑いコンビ「あほんだら」神谷を波岡一喜が演じている。また、2人の相方を演じるのは本物のお笑い芸人。徳永の相方として「井下好井」の好井まさお、神谷の相方としては「とろサーモン」の村田秀亮がキャスティングされている。

人気作品の実写化となると、話題にはなるものの、「キャストがイメージと違う」などの批判が多くなりがちだが、『火花』については好意的に受け入れられている模様。ツイッターでも、

「小説同様、心揺さぶる作品でした。日本のドラマにあまりない独特のテンポ、大胆な撮り方、そしてキャストの皆さんが何よりリアル」
「ネットドラマ火花、見終わった。彼らの面白いと思うもの、美しいと思うものこそが正義で、全てだと思った。ぼろぼろ泣いた」

と、感動したとの意見が多かった。

一方で、映画や地上波のドラマではなく、Netflixでの配信という点については、

「火花ドラマ化見たいと思ったらネトフリ限定やった…残念」
「火花のドラマ化はいいけど、 よくわからん所での配信はやめて欲しい。 普通に地上波でやりゃいいのに」

など、不満の声も少なくない。しかし、

「火花、各話演出が映画監督って贅沢さもあるけどそれ以上にCMもないし分数も決まってないから1シーンめいいっぱい長いしお金使われるところにがっつり使われてるし日本のドラマでここまで手が掛かってるの見れるのなんて贅沢なんだ。ありがとうNetflix」
「あの話を中途半端に2時間の映画にしても、絶対微妙だし、TVドラマで、大衆向けにしても、そもそもこの作品のやりたい事にあってこないし、視聴率にとらわれず、『作品』としてやりきってるなと。感動です」

と、ネット配信のドラマだったからこそ素晴らしい作品になったとの意見も多かった。

いずれにしろ、かなりの高評価となっている様子のドラマ版『火花』。動画配信サービス発人気ドラマの先駆けとなりそうだ。
(奈波くるみ)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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