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映画『スター・ウォーズ』のプロデューサー、ロバート・ワッツが開発中の新作を発表

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映画『スター・ウォーズ』シリーズや映画『インディ・ジョーンズ』シリーズを手掛けた、英国人プロデューサーのロバート・ワッツが2本の映画を開発中だと、本紙ヴァラエティが独占的に情報を得た。

ワッツは、実写とアニメーションを組み合わせたロマンティック・コメディ映画『Miranda(原題)』と、サイコロジカル・スリラー映画『5, 6, 7, 8(原題)』において、イタリア人ソングライターのマウロ・レペットと、フランス人作家のティファニー・スーラとチームを組む。リアル・ビッグ・ヒッツが、独占的に全世界へのセールスと配給の代理人を務める。

『Miranda(原題)』は、胎児にフォーカスした物語だ。天使の助けを得た胎児の女の子は、自身の未来の両親がお互いに出会い、恋に落ち、彼女をこの世に確かに産み落とすために奮闘する。同作は、昔ながらのアニメーション、CG、実写が融合される。ポップ・グループ883(オット・オット・トレ)を結成したレペットが、スーラと共に脚本を手掛ける。2人は映画のサウンドトラックも担当する。

『5, 6, 7, 8(原題)』は、若い女性を誘拐して、型にハマったダンスと名ばかりの音楽を奏でる人間キーボードを作るという二重生活を送る社交的なマーケティング管理者の物語だ。

ワッツのキャリアは、1960年代の映画『ダーリング』のプロダクション・マネージャー兼ロケーション・マネージャーとして始まった。同作は、ジェームズ・ボンド映画『007は二度死ぬ』や、スタンリー・キューブリック監督の映画『2001年宇宙の旅』に出演したジュリー・クリスティが主演を務めた。ワッツは、プロデューサーのゲイリー・カーツに、1977年の映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』のプロダクション・スーパーバイザーとして採用され、さらに、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』ではアソシエイト・プロデューサー、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』では共同プロデューサーとして仕事した。

ワッツはさらに、映画『インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク《聖櫃》』でアソシエイト・プロデューサーとして活躍し、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』と『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』ではプロデューサーを務めた。ワッツが携わったスティーヴン・スピルバーグ監督の作品には、他にも、映画『ロジャー・ラビット』、映画『アメリカ物語2/ファイベル西へ行く』がある。

最近ワッツが関わった作品は、アーサー・カネギス監督が手掛けた、平和活動家ギャリー・デイビスに関するタイトル未定のドキュメンタリー作品だ。

リアル・ビッグ・ヒッツのCEOウェンディ・ワンは、「刺激的な新プロジェクトを開発するクリエイティブな才能を持った新世代と共に作品に取り組む、伝説的な映画人ロバート・ワッツの代理人を務めることに興奮しています」と、語った。

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