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「違法ではないが一部不適切」大喜利 つば九郎優勝?

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東京都の舛添要一都知事は6月6日、政治資金不正使用疑惑について記者会見を行い、自身が第三者に依頼した調査結果を報告した。「違法ではないが一部不適切」という調査結果に、ネットユーザーたちは釈然としない様子だ。

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調査を担当した弁護士は、家族旅行が目的と思われる宿泊や子供向けの書籍の購入などについて、「不適切な支出」だと認めながらも、「違法ではない」と説明。舛添氏は謝罪するとともに、それら不適切な支出分を慈善団体に寄付することを発表した。また、政治資金で購入した美術品も美術館などに寄付し、湯河原町の別荘は売却するという。

“違法ではないが不適切だった”というグレーな結論を出した舛添氏に対し、ネット上では厳しい声も多い。ツイッターでは、

「舛添さん。 あなたがやるべきけじめのつけ方は、辞職だと思うよ」
「舛添要一の今回のは 誰か納得したの? いままで何とか納得しようとしてた人も 納得できなくなったのではないだろうか?と思うレベルの言い訳」

と、憤慨している声が多かった。

そんななか、今回の会見をネタにするネットユーザーが続々と現れる。ツイッターでは「#違法ではないが一部不適切」というハッシュタグが登場し、

「名作マンガの実写化」
「携帯の中身をめっちゃ覗いてくる親」
「ハンバーグを提供する寿司屋」

といったように、“違法とまではいえないが不適切なもの”を挙げる大喜利大会となった。

この大喜利で、「違法ではないが一部不適切」なものとして特に高い支持を得たのが、東京ヤクルトスワローズのマスコット「つば九郎」だ。

とあるユーザーが、「#違法ではないが一部不適切 某マスコット」というコメントとともに、他球団のマスコットを蹴っ飛ばしたり、球場スタッフにホースで水をかけたりしているつば九郎の画像を投稿したところ、6100件以上のリツイートと4500件以上の「いいね」を記録した(6月7日22時現在)。

「違法ではないが一部不適切」という言葉について、

「これは今年の流行語大賞になるかな?個人的にはいろいろ使いたいw」
「今年の流行語大賞候補ナンバーワン」

などの声も多い。2016年を象徴するかのような、印象深いフレーズとなったようだ。
(小浦大生)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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