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「こんなの片付けたって言わない!」お皿を流しに置いただけで空き缶は放置。協力的だけど家事スキル0の夫

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娘が生まれてからは、寝ているスキを狙って家事をしていましたが、終わる前に泣き出してしまい中断。

結局、中途半端な状態でなかなかすすまないということが多かったため、夫に家事を手伝ってもらうのをお願いすることにしました。 関連記事:役割なんて決めなくていいんだ。 何もしなかった夫が突然始めた朝食作りで思ったこと

すると夫は快諾。

『俺はいつも帰りが遅いから、晩御飯の後片付けが一番大変でしょ。晩御飯食べた後は自分でやるよ』

それを聞き、ありがたくお願いすることにしました。

夫が手伝うと言ってくれたおかげで、娘を寝かしつけた後はそのまま布団でのんびりすることが出来ました。

『本当優しいな。結婚して良かった』と、しみじみ思いながら眠りにつきました。

ところが、翌朝。

え?どこが片付いてる?

どう見ても片付いているようには見えません。

かろうじてお皿は流しに置いてあるけれど、昨晩のハンバーグのソースでお皿はカピカピ。そしてテーブルには、昨晩夫が飲んだであろう缶ビールの空き缶が数本。

疲れていたのかもしれない…うん、そうに違いない。

そう思いつつ、空き缶を片付けながら朝ごはんの準備に取りかかろうとしていると、後ろから『おはよう!昨日は眠れた?早速片付けやってみたよ』と明るい声。

心の中では『はい?どこが?これで片付けたって言うなら、もう2度と頼まんわ』とイライラ度は急上昇。

顔を見た途端、怒鳴り散らしてしまいそうだったので、目を合わさずに聞きました。

『片付け、どこまでやってくれたん?』

『お皿を流しに持ってって、机拭いたよ』

チラッと見ると、夫はドヤ顔。

それでハッと思い出したのです。

結婚前、彼の家をたずねた時に見たあの光景!

テーブルの上にいつ食べたものか分からないカップ麺の食べ残しさえもそのまま置いてあった、汚部屋を!

そんな彼が、お皿を洗うはずなどなかったのです。

結局耐えられず、『こんなの片付けたって言わない!』と、夫にイヤミを言ってしまい大げんか。

食器の片付けを彼に求めることはあきらめましたが、何でも散らかしっぱなしの夫にはイライラの連続でした。

その度言い合いになり、お互い折れずにケンカの日々。

でも、それじゃ良くないとお互いが歩み寄ることにしました。

話し合いの結果、ゴミ捨てと毎日のお風呂掃除は夫に丸投げし、それ以外の家事は私がすることにしました。

お風呂掃除に関しては、細かくココは汚れやすいポイント!などきれいにしてほしいポイントを伝えてお任せ。

汚くても平気な彼を『きれいにしなきゃ!』と奮い立たせたのは、『お風呂にカビがあると、娘の病気の原因になっちゃうからこまめに掃除しなきゃいけない』という一言。

娘大好きな夫は、別人のようにきれいに掃除してくれるようになりました。

そして、『きれいにしてくれてありがとう!』と声をかけるようにしていると、だんだんと掃除スキルもあがっていったように思います。

今では、自分からすすんで『もう、お風呂洗う洗剤がなくなってたから買って帰ろう』と言ってくれるほどになりました。

もう一つ任せたゴミ捨てに関しては、今日は何のごみの日?など全て夫にゆだねるようにしました。

それ以外の部分は、相変わらず進歩なし。

娘も散らかし魔なので、たまに足の踏み場がないほど散らかった部屋を見ると、無性に腹がたち夫にチクチク言うこともありますが、仕事があるのに、お風呂掃除やゴミ捨てをしてくれていると思うと、以前ほどイライラすることはなくなりました。

これからも円満に家事を手伝ってもらうためにも、しっかり夫を持ち上げて、感謝の気持ちを表しながら接していきたいと思っています。 関連記事:朝の準備は役割分担がマスト。責任感を持たせるのがコツ!

著者:ems_1025

年齢:32歳

子どもの年齢:2歳4ヶ月

イヤイヤ期真っ盛り、とにかく元気な娘に振り回されながら主婦をしています。

振り回される日々にぐったりすることもあるけれど、今しかない母娘べったりの時間を大切にしたいと思っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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