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ガンダム特集今も人気!ガンダムと当時話題になった「コレジャナイ」グッズ紹介

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GoodsPress(グッズプレス)でも特集しているガンダム。当時の世代からすると懐かしくもある内容でついつい買ってしまうものです。


GoodsPress(グッズプレス) 2016年7月号
Fujisan.co.jpより

突然ですが、「ガンガル」と「ドッキリマン」という商品を知っていますか。

知らない方もその名前で「もしや…?」と思ったかもしれませんが、そう、それとすごくよく似た商品。というわけで今回は、子供や家族間にいさかいや迫害の火種を投げ込んだ、二大コレジャナイにスポットを当てたいと思います。

ガンダムじゃない「モビルフォース ガンガル」とは?

79年、機動戦士ガンダムが放映開始され、劇中に登場するロボット「モビルスーツ」のプラモデルが商品化されるや大ヒット。ガンプラブームが到来した同じころ、大地に立ったのが「モビルフォース ガンガル」。

ガンダムといえば、主役機は白と青と黄色の配色。一方、ガンガルも同じ配色。若干、フォルムに差異はありますが、かなり意識したデザインとなっています。

Twitterより https://twitter.com/banshee_norn_/

 

さらにガンダムにおけるライバル機ザク、機体は緑でモノアイという一つ目ですが、これに対しガンガルシリーズは「ズク」で対抗。機体の色味は同じですが、二つ目で、左手がドリルという力技の武器を所持。

また、名前の響きだけでいうと、ゲルググに対しゲルグ。ジオングに対しジドムなどがいますが、これらの姿形は似ても似つかないものになっています。

 

よく見れば混同されないであろうこの2作品。なぜコレジャナイ被害が生まれたのか? それは、プラモの箱絵にあると思われます。独特の色合いとロボの立ち絵の構図が似ているため、間違えて買ってしまう人もいたのではないでしょうか。

Twitterより https://twitter.com/ylehocotop/status/731753300303839232/photo/1

ビックリマンじゃない「ドッキリマン」とは?

80年代、社会現象にもなったロッテのビックリマンシール。当時この人気に乗っかったのがドッキリマンシール。しかも少なくとも同名の類似商品が2種類ありました。

Twitterより twitter.com/tweettaisho/status/685448863474257920

 

まずひとつ目は、某有名ガチャガチャで5枚1セット、100円で売られていたドッキリマン。イラストは本家とほぼ同じ。明確に違うのは裏面。本家は「ロッテ」と明記されているのに対し、ドッキリマンは「ロッチ」。

 

…訴訟を起こされました。

…もちろんドッキリマンは敗北。

 

当時ビックリマンは30円でシールは1枚、ドッキリマンは100円で5枚ということもあり、子どもたちは食いついてしまい、偽物を所持いているという理由でケンカの種になることもあったようです。

 

そして、もう一つのドッキリマンは、駄菓子屋などで売られていた所謂「引き物」。シール自体は精巧にできていますが、本家・スーパーゼウスのイラストに似た「超神(スーパー)ゼウス」。スーパーデビルに似た、「ブラックデビル」。挙句は世界に誇るキャラクター・マリオにそっくりな「超人(ウルトラ)マリオ」など、ロッテだけではなく任天堂にまで飛び火するキャラたち。

Teitterより twitter.com/kazuhiro_yahoo/status/728269724165885952
似た要素があるとはいえ、クオリティは高かったため、オリジナル商品とするファンも存在します。

 

この二大コレジャナイ商品、いずれも30年以上も前のもの。しかし、ガンガルは一部のファンが同人ゲームを作ったり、かっこよくリメイクしたイラストを発表したり人気は衰えません。

片やドッキリマンも未だオークションサイトで取引されており、類似といわれようが、根強い人気を誇っています。

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