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UNIST、赤坂BLITZ公演はポジティブな空気が充満した解散ライヴに

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UNISTの解散ライヴが、6月1日(水)に赤坂BLITZで行なわれた。

「UNIST TOUR 2016「F E S!!」」は、千葉、東京、名古屋、大阪での7公演を終え、6月1日(水)に赤坂BLITZでツアーファイナルを迎えた。そして、このライヴがUNISTの解散ライヴとなった。

ツアーの途中で解散は発表され、バンド編成の新しいUNISTを楽しみにしていたファンにとって、まさか最後のライヴになるとは想像もしていなかっただろう。しかし、その解散ライヴから感じられることは“新しいUNIST”を見せたいという3人の未来を見据えた気持ちそのもので、満員の会場には寂しさよりもポジティブな空気が充満していた。

「CRUISE」ではGAKUのカウントに合わせて幕が振り落とされ、セットと共に本日限りのバンド編成のUNISTを披露。3人の歌声とバンドサウンドのマッチにより、会場内のボルテージは最高潮に!

本編最後の曲は「ONE DAY」。解散という寂しさに涙を見せるお客さんが多い中、メンバーも涙を堪えてなんとか歌い切る。メンバーがいなくなったあとも会場内の拍手が鳴り止むことはなかった。

UNISTとして最後に披露したのが、この日2回目となる「ONE DAY」。ステージ中心に3人が座りながらマイクを通さずに生の音、生の歌声で演奏。演奏を終えるとGAKU、TAMA、ZENがそれぞれピースを掲げ、深くお辞儀をしながら感謝の気持ちを表わし、涙と笑顔があふれる会場の中、UNIST最後の公演は幕を閉じた。

UNISTにとってけじめの日、これからメンバーがそれぞれ歩み出す日。お客さんにとって記憶に残る日、明日に向けた日。今回の公演はそれぞれの思いが1つになった“ONE DAY”だろう。GAKU、TAMA、ZENの3人が作り出した世界観は一生忘れられないものとなった。

photo by 石原太一






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