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カメラの「ホワイトバランス」って使ったことある?写真を自分好みの色にできるよ

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デジカメで撮影していると設定画面に「ホワイトバランス」ってよく出てきますよね。カメラをはじめたばかりの人の多くが、オートホワイトバランスのままで撮影をしていると思います。

でも、オートのままだとちょっともったいない!ホワイトバランスを変えると写真の印象も大きく変わり、自分の好みの色に近づけるようになります。

今回は写真の色を自在に操る設定「ホワイトバランス」についてご説明したいと思います。

 

ホワイトバランスって何?

photo by pixabay

簡単に説明すると、白いものを白く写すためにカメラ自体が色の補正を行う機能のこと。通常はオートホワイトバランス(AWB)にしておけば、夕日や蛍光灯などといった光の色が違う環境でも、カメラが一番適切な白色になるように設定してくれます。

ただ、写真を見て自分が思っている色味が出ない時やもっと違う色を表現したい時には、オートではなく自分でホワイトバランスを調整してみましょう。

 

カメラの設定画面で色々とモードがあると思いますが、ホワイトバランスの感覚を身につけるためにまずは蛍光灯、太陽光、曇りモードを使ってそれぞれがどのような色味になるのか見てみましょう。

 

蛍光灯モード

photo by ueda yuki

蛍光灯モードで撮影すると写真は寒色系になり、物静かで透明感のある雰囲気になります。夜景や星空を撮影するには相性が良く、クールな写真にしたい時にはぴったりではないでしょうか。

もし蛍光灯モードよりも青っぽくしたい時には、白熱電球モードに変えてみてもいいかもしれません。

 

曇りモード

photo by ueda yuki

曇りモードにすると写真は暖色系に変化し、暖かく、優しい印象になります。例えば、夕焼けを撮影していてもっと赤っぽくしたいなと思う時には、曇りモードがおすすめです。

曇りモードよりも赤っぽくしたい時には、日陰モードに変えてみてください。より赤っぽい写真になるのが分かると思います。

 

太陽光モード

photo by ueda yuki

太陽光モードは蛍光灯モードと曇りモードのちょうど中間にあり、見たままの色で写真にしたい時に使うことが多くなります。

最初はこの太陽光モードで撮影をしてみてもっと青く、静かな印象の写真にしたいなら蛍光灯モードに。もっと赤く、優しい印象にしたいなら曇りモードにする、などといったようにしてみるといいでしょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。いつもの写真をよりクールにしたり、優しくできるホワイトバランスを使いこなせれば、さらに撮りたい写真に近づくことができます。

まずは蛍光灯、太陽光、曇りモードの3つのホワイトバランスを使ってみて、慣れてくればさらに色がはっきりとしてくる白熱電球や曇りモードに挑戦してみましょう。

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