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胃腸の疲れ、発熱が自然の力で治る“自然ぐすり”って?

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胃腸の疲れ、発熱が自然の力で治る“自然ぐすり”って?
J-WAVE月曜−木曜の14 時からの番組「ACOUSTIC COUNTY」(ナビゲーター:坂倉アコ)のワンコーナー「Cosme Kitchen ORGANIC CONCIERGE」。今週は植物療法士の森田敦子さんをお招きし「植物療法」についてお話をおうかがいしています。

森田さんは植物療法専門校「ルボア フィトテラピースクール」を主宰し、植物の力、効能を教えています。最近、植物や日常の食事によって体と心の不調を整えるヒントや、役立つ知識や知恵がたくさん紹介されている書籍『自然ぐすり』を出版されました。

6月7日(火)のオンエアでは、そんな森田さんに、気軽にできる“植物や食べものの手当て”について教えていただきました。

まず坂倉が、森田さんにした質問は「胃腸の疲れには何がいいですか?」。これに対して、「誰でも手軽に買えるものでいうと、キャベツです」と森田さん。「胃薬の名前にもなるくらいで、キャベツの中に含まれるビタミンUが胃の粘膜を守ってくれるんです。生のキャベツに、ごま油と少しの塩を付けて口の中でよく噛むと、胃腸の中を整えてくれる“自然ぐすり”が緩やかにできあがっていくんですよ」とのこと。

これを聞き、「そう考えると焼肉屋さんだったり、お肉屋さんでキャベツのサラダが食べ放題で出てくるときがありますね」と坂倉も納得。

そして坂倉がもうひとつ気になったのが「発熱したときに飲むと良いとさえる梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)」。この「梅醤番茶」とはどういう物なのでしょうか?

「日本古来というか、昔からあるもので、簡単に言うと梅を番茶に溶かしてあげればそれでいいんです。もうちょっと頑張りたいときには大根をすってよく混ぜると、番茶の中に梅の甘酸っぱさと大根の苦味がピリッとした物ができあがります。これに添加物の入っていない良い醤油を一滴落としてあげたものを、発熱したときに飲むとカーッと体温が上がってくるんですね。すると体の余分な水分が排出されるんです」

森田さんによると、お子様からご老人まで飲めて、さっと作れてスープやお吸い物のように食せるのでとても良いそうです。さらにこの梅醤番茶は“万病の元”と言われる体の冷えにも良いそうで、「冷えは、家に帰ってすぐに取り除いてあげることがすごく重要なんです。マッサージや手袋をしたり、靴下を履くのも大事ですがこの梅醤番茶は本当に効きますよ」とのこと。

ついつい薬に頼りがちな現代ですが、自然の力で体の不調が治るならそれに越したことはありませんよね! 体の調子がいまひとつというときには、森田さんの著書『自然ぐすり』を参考にしてみてはいかがでしょうか?

【関連サイト】
「ACOUSTIC COUNTY」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/acoustic/

手軽に健康効果! 話題の「オイルおにぎり」レシピ(2016年05月30日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/post-1678.html

渡辺直美、過激すぎるダイエットにモノ申す(2016年05月06日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/post-1524.html

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