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シエンタブームの陰で、ひそかに注目を浴びる中古のフリードハイブリッドを見逃すな!!

▲ちょうどいいホンダの代名詞フリードのハイブリッドモデル。コンパクトミニバンブームの火付け役となった1台です

▲ちょうどいいホンダの代名詞フリードのハイブリッドモデル。コンパクトミニバンブームの火付け役となった1台です

実は運転しやすいのは車高が高くてサイズもそこそこなコンパクトミニバン!?

正直運転が苦手だが、子供の送り迎えや、パート・仕事に行くために、毎日そこそこ距離を運転しなくてはいけない方も多いのではないでしょうか!? 駅までの送り迎えだけだったり、ちょっとそこまでが多い方であれば、軽自動車は大正解だと思います。これだけ継続して売れているのも、やはりものがいいからだと思います。しかし、子供が大きくなってきて、習い事などでこれまでより遠くに行かなくてはいけなくなった場合には、少し手狭に感じたり、運転で疲れたりする方もいらっしゃるのではないでしょうか。そろそろ大きい車が欲しいけれど、やっぱり運転が怖いし、燃費が気になる。そんな方にオススメしたいのがフリードハイブリッドです。

フリードハイブリッドは、“ちょうどいい”と評判になったフリードのハイブリッドモデルです。何がちょうどいいかというと、一番はサイズ感です。軽自動車では4人乗れば荷物は積むのが難しい、2Lクラスのミニバンでは5人以下の家族には大きすぎて維持費もかかるので、5ナンバーに収まるサイズのコンパクトミニバンが、4人家族にはちょうどいいサイズというわけです。具体的には最大7人乗れるのに、横幅はアクアと同じサイズで、長さはプリウスよりも小さいです。

また、オススメしている理由は、運転がしやすいこと。車高が高いので、視界が広いことはもちろんですが、長距離を走るようになると車の安定性も重要になってきます。たくさんの荷物を乗せて軽自動車で30分も走ると、少し疲れてきたりすることありませんか? あまりにも大きすぎると、運転が苦手な方にとっては神経をすり減らすので大変ですが、そこもフリードのちょうどいいサイズが効いてきます。

▲横幅はアクアと同じサイズの1695mm。運転しやすいコンパクトなサイズです

▲横幅はアクアと同じサイズの1695mm。運転しやすいコンパクトなサイズです

▲長さはプリウスより短い4215mm。このサイズで6~7人乗りを実現しています

▲長さはプリウスより短い4215mm。このサイズで6~7人乗りを実現しています

シエンタブームと相まって、フリードハイブリッドに注目が! 価格の低下とともに、在庫台数も減少へ

ご存じの方も多いと思いますが、昨年トヨタから発売された新型シエンタが大ブレイクしました。これも、フリードハイブリッドで前述したとおりのちょうどいいサイズということと、さらに積載量にしてはめちゃくちゃ燃費がいい(JC08モードで27.2km/L)という理由からです。発売からまもなく1年がたとうとしている現在も納車待ちという状況に、ちょうどいいサイズの車の高い需要を痛感しました。

新車でシエンタが買えるのであればもちろん良いですが、同じハイブリッドモデルだと本体価格が222万円~で、納車も数ヵ月先となると、少し考えてしまうかもしれません。そんな中ひそかに注目を浴びているのが、中古のフリードハイブリッドというわけです。

新型シエンタ登場後も、高値を維持していたフリードハイブリッドですが、平均価格がここ数ヵ月で下がってきました。2016年6月1日のカーセンサーネットで、最低価格は110.8万円~とかなりお買い得になってきています。ハイブリッドということもあり、燃費性能も21.6km/L(JC08モード)と6人乗り以上の車の中では新型シエンタに次ぐ性能を誇ります。この燃費の差は大きいという方もいらっしゃるとは思いますが、燃費差6.6km/Lと100万円の差、そして中古車である利点のすぐに納車できるということを天秤にかけたとき、注目が集まっている理由は理解できるのではないでしょうか。

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