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AD千原徹也のこだわりは“何かでっかいこと”

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J-WAVE日曜18時からの番組「UR LIFESTYLE COLLEGE」(ナビゲーター:DJ TARO・吉岡里帆)。6月5日のオンエアには、雑誌『装苑』の表紙や「Zoff SMART」、「adidas Originals Flagship Store Tokyo」などのディレクションを手がけるアートディレクター(AD)の千原徹也さんが登場しました。

もともと、映画のタイトルデザインで知られるアメリカのグラフィックデザイナーのソール・バスに憧れていた千原さん。しかし、グラフィックデザインの仕事を続けるうちに、撮影のディレクションなどもっと広い範囲で関わりたいと思い、現在のアートディレクターの仕事にたどり着いたと言います。

千原さんが、自身の会社を立ち上げてはじめて手がけた仕事は、女優の菊地凛子さんのホームページ。菊地さんの写真にイラストを重ねたデザインのホームページを作成したところ、この仕事が千原さんのイメージを決定づけ、仕事のオファーが来るようになったのだそうです。

千原さんが仕事をする上での信条は「“かわいい”を忘れないこと」。たしかに、千原さんの手がけた仕事は“かわいい”ものばかり。必ずスタッフに「これ、かわいい?」と確認を取りながら、仕事を進めているそうです。

そんな千原さんにとっての“仕事の原動力”についてうかがってみました。

「将来、何がやりたいかなどは具体的には考えていなくて。ただ、いつも考えているのは『何かでっかいことしよう』ということです。“何かでっかいこと”っていうのは、毎回変わるんですけど、その言葉が原動力になることがあります。映画を撮りたいとか、イベントをやりたいとか…それよりも“何かでっかいこと”と、ふわっとしている方が、自分の中ではパワーになるんですよね」

“かわいい”ד何かでっかいこと”で数々のデザインを生み続ける千原さんが、これからどんな仕事を手がけられるのか注目ですね!

【関連サイト】
「UR LIFESTYLE COLLEGE」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/lscollege/spot/

3人の職人が語る仕事の心得「職人と作家は違う」(2016年06月05日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/06/3-23.html

照明デザイナーの面出薫 僕らは“光の過食症”(2016年05月16日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/post-1588.html

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