ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

いろいろあったけど里帰り出産して良かった!私のメリット&デメリットまとめ

DATE:
  • ガジェット通信を≫

東京から出産予定日の2か月前に、実家の福岡へ里帰り出産の為に帰省しました。

大きいお腹で飛行機の移動は少々不安でしたが、JALの優先搭乗を利用でき、CAの方にも常に気遣いをいただき、無事に帰省しました。

実家ということもあり、大きいお腹で家事をするとこもなく、地元の友達に会って遊んだりしながら、親に甘えてダラダラと出産の日まで過ごしていました。

予定日を4日過ぎた朝方、突然の陣痛が始まり、すぐに間隔が5分おきになったので、病院に連絡。

すぐに来てくださいとのことだったので、両親を連れてすぐに病院に向かい、そのまま入院となりました。

病院に着いても陣痛は続いたのですが、進行が遅くなってきて、産まれるのは夕方だろうとのことだったので、共働きの両親はひとまず仕事へ。

旦那にも朝一で連絡して、14時頃には着くだろうとのことだったので、立ち会いも間に合うかな~っと、思っていました。

が、誰もいなくなってから急に陣痛が進行、そのまま分娩室へ入って4回ほどいきんだら産まれました。

結局誰も立ち会うことなく一人で産みました。

お昼の12時少し過ぎのことでした。

安産だったから言えるのかもしれませんが、陣痛はかなり痛いのですが、ずっと痛みが続くわけではなく間隔が空くので、思っているほどの辛さはなかったです。

それよりも私は妊娠8ヶ月くらいまで続いたつわりの方がきつかったです。

産んでから2ヶ月間は実家にいたので、その間の家事はすべて母にお願いしており、眠れない日々ではありましたが、特に大変だと思うことはありませんでした。 関連記事:母は強い味方!里帰り出産で親のありがたみを実感

ただ、産後うつのようなものになってしまい、東京に帰ってからの日々を考えると、不安で不安で、最初の1週間は毎晩のように泣いていました。

実家に甘えられるというのは、里帰り出産のメリットでもデメリットでもあるなと思います。

あまり実家に甘えすぎてしまうと帰った時に自分が大変になるので、体がある程度戻ってきたら、育児、家事などできる範囲で積極的に自分だけでやってみることも必要だと思います。

私の友人は赤ちゃんの入浴、寝かしつけなどすべて母親に手伝ってもらっており、帰っていざ自分だけでするとなって、とても苦労したと話していました。

なので私も最初の1ヶ月は体を休めて、後の1ヶ月は家事なども積極的にするように心掛けました。

本当はもっと帰省していたかったのですが、3ヶ月検診は住んでいるところの病院で受けなければいけなかったので、しぶしぶ2ヶ月で戻ることにしました。

旦那は出産してから2日間泊まってから東京に戻っていたので、その間はLINEで日々成長の写真などを送ってやりとりしていました。

1ヶ月後に、お宮参りの時に久しぶりに会いましたが、子どももパパに泣くことなく、抱っこされてすやすや眠っていました。

この頃の赤ちゃんはまだ顔もぼんやりとしか見えていないので、よっぽど抱き方がぎこちないとかじゃない限りしばらく会ってないからといって泣いたりすることはありません。

人見知りもまだありませんので、その辺は離れていても問題はないと思います。

ただ、旦那の方のパパになったという自覚はわきにくいと思います。

実際に実家から東京に戻った時に、すべてが赤ちゃん中心の生活になって、旦那がボソッと

「今までの俺の生活が変えられちゃうんだ」

とぼやいていました。

父親になった自覚がないんだなぁと改めて思った瞬間でした。

赤ちゃんが産まれたんだから、これまでと同じよう生活なんて出来なくて当然。でも、産まれてから4、5日しか赤ちゃんに会っていない旦那は、東京の家で一人で気ままに生活していたのです。

旦那に父親の自覚がわきにくいのは確かにそうだと思いました。 >関連記事:朝起きたら、隣に赤ちゃんが…! 「なんだこれ?」からの、「そういや僕”パパ”だった!」 by ムーチョ

これは、赤ちゃんとずっと生活していけば自然に改善されていくのですが、近くに旦那意外に頼れる人が誰もいない状況だった私にとっては、最初の1ヶ月くらいは旦那にイライラしっぱなしでした。

東京に戻ってからは、平日はほぼ一人での育児で不安になり、1週間くらいはずっと夜中に泣いていました。

産後の母親は、ホルモンバランスの関係で私のように精神的に不安定になる人が結構いるようです。

1ヶ月もすれば赤ちゃんと二人きりの生活にも慣れてくるのですが、それまではやはり、旦那にイライラしっぱなしでした。

里帰り出産をして良かったことは、

・産まれた赤ちゃんを、地元の友達や家族にすぐに会わせてあげることが出来たこと

・地元の友達ですでに赤ちゃんがいる友達が結構いたので相談相手がいたこと

・産後の体をしっかり休めることができたこと

・家を出て数年ぶりに家族と団らんできたこと

・母親の先輩でもある自分の親に色々とノウハウを教えてもらいながら育児ができたこと

などです。

いろいろありましたが、私は結果的に里帰り出産をして良かったと思っていますし、二人目をもし妊娠したら、また里帰り出産をしたいと思っています。

著者:ゴロー

福岡で育ち、結婚を期に東京へ。そして出産を期に、千葉へ。現在1才の男の子の育児に奮闘中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

事前に段取り決めたのに…「私が行かなくてどうする!」と母の方がパニックに
わかりにくい高位破水
誘発陣痛

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。