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「何のための子作りなん?」妊活のプレッシャーを分かち合えたからこそ、の妊娠

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結婚して5年。

お互い仕事も忙しく、生活時間もズレていて、なかなか夫婦生活も持てずにいました。

でも、もうそろそろ赤ちゃんがほしいなぁっていう話になって、『さぁ妊活開始!!』…でも、一年半全然兆しも見えず。

「あぁ今回もダメだった」

「次回は◯日ぐらいやから、月曜火曜は夜早く帰ってきてね」

と、次第に夫婦生活が義務みたいになってきました。

さすがにそれにも疲れてきて、病院に相談することに。

排卵しやすくする薬、着床しやすくする注射を使って、タイミング療法をスタート。

スタートすると、一周期ごとのプレッシャーがすごい。

毎回病院に行って、薬を飲んで、注射を打って…なので、

「今回逃すともったいない」「今回で絶対終わりにしたい」

という自分の中の強い気持ちがどんどんふくらんできて、旦那さんの気持ちを考えることもなく、

「今日やから、絶対やるよ」

「疲れててもがんばってよ~」

と必死。

旦那さんにもプレッシャーがかかりすぎて、うまくいかないことも多々ありました。

そんなとき、旦那さんに、

「何のための子作りなん?」

とぽつりと言われた言葉がグサっときました。

「子どもはほしいけど、こんな義務感で作るぐらいなら、いらんわ」

と言い残して、結婚して初めて口をきいてくれなくなりました。

私にしてもプレッシャーやったけど、旦那さんにしても大きなプレッシャーだったんでしょうね。 関連記事:「種馬のように思われているんじゃないかと思い、嫌になってしまった」 子どもが欲しいと思えば思うほど空回り、すれ違う夫婦

そこから二人で話し合って、

「もうできなくてもいいや」

と考えるようになりました。

排卵日だと分かっていても、夫婦生活を持たないときもあり、排卵日ではなくても、夫婦生活を持ちたいときにもつこともあり、二人が楽しければOK。

フッと肩の力が抜けた瞬間、妊娠が発覚!

子どもがタイミングを見ていたのかもしれませんね。

妊活をすると、おのずと沸いてくる焦りとプレッシャー。

それを分かち合うのはやっぱり夫婦。

旦那さんとしっかり話し合えたからこそ、今の私たちがあると思います。

妊活は絶対に焦らず、ゆったりした気持ちでのぞむのが良いと思います! 関連記事:他人事と思っていた不妊治療についに踏み込む。心身ともに辛かった日々

著者:はっち

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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