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黒猫チェルシー「青のララバイ」のテーマは“弱さ”

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J-WAVE金曜深夜24時30分からの番組「TOKYO REAL-EYES」(ナビゲーター:藤田琢己)。6月3日のオンエアでは、黒猫チェルシーからボーカルの渡辺大知さん、ギターの澤竜次さんをスタジオにお迎えしました。

前回ゲスト出演したときのことを藤田琢己が「がっつりと洗いざらい、いろんな話をさせていただいたので」と話すほど、深い話をしてくれた黒猫チェルシー。渡辺さんも「あれだけ自分たちを引き出してもらえると…光栄です」と思い返していましたが、今回は、どんな話が展開されるのでしょうか?

まずは、新曲「青のララバイ」について話を聞く藤田。この曲はドラムの岡本啓佑さんが初めて作曲をした曲だそうです。そして「エネルギッシュでパワフルな熱のこもったサウンドなんですけど、どこか切なくて温かみのある曲にしたくて」と語る、渡辺さんが作詞を担当されました。

その歌詞について渡辺さんは「自分の中にある弱さとかが成長のために大事なんじゃないか、強さばかりを求めても良くないんじゃないか? 『強さだけじゃなく自分の弱さに気づいた気になりたい』というか。結果として自分のことを慰めてくれる歌詞になったらなという気持ちで書きました」と、“弱さ”がテーマであったことを話してくれました。

疾走感を感じる曲ですが、「疾走感って走っているイメージをよく言われるんですが、僕はどっちかと言うと『心の疾走感』というか、実際に走っているという感覚よりは、とぼとぼ歩いているんだけど心が走っている…焦りとか、どうしようという感じが出てほしい」と渡辺さん。レコーディングのときも、吐息が混じるようにハンドマイクを持って実際に歩きながらレコーディングしていたそうです!

そして話は「好きなものに影響されるか?」という内容に展開して、“オリジナリティは自分で作るものではなく、影響を受けた人たちから出来ている”と熱くなっていく黒猫チェルシーの2人。

「音楽のジャンルもそうですけど、友達とか親とか、そういうもので自分はできていると思うんですよね。そこから逃げようとするんじゃなくて、『影響を受けたけど、それはそう』と言える力があっていい。結局いろんなもので出来ているから『○○みたいにやろう』と決めて出来ることでもない。そこにウソをつくとかっこ悪い。『オリジナリティ! オリジナリティ!』って思うよりは、『自分ってあって無いようなものだから』と思うと、結果それが『今の自分』ということなのかなとも思います」(渡辺さん)

前回に続き、熱いトークをしてくれた黒猫チェルシー。すると澤さんが、「旅館の端っこに、椅子が置いてある木の床の窓際のエリアあるじゃないですか。修学旅行で、あそこでしゃべって仲良くなる友達いませんでした? 毎回深い話になる感じ、この番組って、それ思い出すんですよね。ちょっと哲学っぽい話もして、それがすごく楽しいですよね」と発言。藤田も爆笑しながら「先生が見回りに来るかもしれないから、このくらいにしておこうか」と、話をまとめました。

【関連サイト】
「TOKYO REAL-EYES」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/realeyes/

Ivy to Fraudulent Gameメンバー「1年くらいバンド名を言えなかった」(2016年04月09日


http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/04/post-1345.html

「Yogee New Waves」 実はパンクだった?(2016年05月21日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/yogee-new-waves.html

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