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ジョン・レノンほか著名人も通った「昭和喫茶」の名店3店

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 最新カフェもいいけれど、やはり落ち着くのは、昔ながらの喫茶店。どこか懐かしい一杯が味わえる、古くから愛されてきた首都圏の“昭和喫茶”3店を紹介しよう。

●アンヂェラス(東京都台東区浅草)

 戦後間もない1946年、甘味処としてスタート。人付き合いを大切にした創業者の人柄もあり、当時は新聞記者ら文化人のたまり場だったほか、絵本作家・馬場のぼる、作家・池波正太郎らが常連だった。

 コーヒーは、関東の味の好みに合わせ、酸味を抑えた軽い味わい。場所柄、観光客の姿も多いが、「地元で愛された結果、多くの方にいらしてもらえる」と、先代の孫・関田仁子さん。

●カフェーパウリスタ(東京都中央区銀座)

 1911年に開業した日本最古のカフェ。関東大震災により喫茶店経営から一時撤退するも、1970年に銀座の一等地で再開。かつて、ジョン・レノン夫妻が3日連続で訪れたこともあるという。生豆の質にこだわり、必ず産地まで足を運び買い付ける。

●イワタコーヒー店(神奈川県鎌倉市)

 1948年創業の老舗で、作家・川端康成も行きつけだった。ブレンドは、コク、甘味、酸味のバランスが良く、いい意味で大衆的だ。フレーバーコーヒーは若い世代に人気。

※週刊ポスト2016年6月10日号

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