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ジョン・カーニーの批判を受け、監督陣がキーラ・ナイトレイを擁護

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ジョン・カーニー監督が英インディベンデント誌のインタビューで「二度とスーパーモデルたちと映画を作らない」と、キーラ・ナイトレイを酷評をしたことを受け、数多くの監督たちがナイトレイを擁護した。

オスカー賞、ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞(BAFTA)、全米映画俳優組合賞(SAG Award )といった数々の賞にノミネートされた栄光を残してきたナイトレイは、カーニーと映画『はじまりのうた』で仕事をした。共演者にはマーク・ラファロ、アダム・レヴィーンがいる。

カーニーは、ラファロを「素晴らしい俳優」、レヴィーンを「カメラの前で自分をさらけ出すのを恐れていなかった」とコメントした一方で、「(キーラ・)ナイトレイの演技は自分を隠しているようで、これではいい俳優にはなれないと思う」と述べた。

「ナイトレイを悪く言いたくないけれど、映画俳優になるのはとても難しいことなんだ。一定レベルの正直さと自己分析力が求められる。彼女にはその準備ができているとは思わないし、この映画に出る準備ができていたとは思えないよ」(カーニー)。

それに対し、映画『わたしを離さないで』でナイトレイと仕事をしたマーク・ロマネク監督は、ツイッターで彼女を称賛した。

ロマネクは、「キーラ・ナイトレイとの経験は全てにおいて素晴らしいものだった。私はこの男が何を言っているのか全く分からない。#傲慢などアホ」とツイートした。



映画『エンド・オブ・ザ・ワールド』でナイトレイと一緒に仕事をしたローリーン・スカファリアは、「マークに賛同。キーラは一緒に楽しく働ける人です。存在感があり、大らかで本当に仕事ができる人。とても可愛らしいです」と、ツイートした。



エヴァ・デュヴァネイは映画『プライドと偏見』に出演したナイトレイと一緒に仕事をしていないが、彼女はカーニーがメディアでナイトレイを批判したことに対し、咎めた。

「何かしらの理由で、監督たちが二度と使わない俳優がいる。でも、メディアで彼らを非難してはいけない」と、ツイートした。

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