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理想の映画館が作れるサービス「popcorn」

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J-WAVE月曜−木曜の朝6時からの番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「SUNSTAR Ora2 MORNING INSIGHT」。6月2日のオンエアでは、自分の映画館が作れてしまう画期的なサービス、マイクロシアタープラットフォーム「popcorn」の発起人、ナカムラケンタさんをゲストにお迎えしました。

まず、この「popcorn」とはどんなサービスなのでしょうか。

「映画を上映する人と、映画を作った人、権利を持っている人、そして映画を観る人を、もっと気軽に繋げる仕組みになっていて、今まで劇場以外で映画を流すのには、なかなかハードルが高かったんですけど、それをもうちょっと気軽にできるようにしたものが『popcorn』なんです」(ナカムラさん、以下同)

たとえば、あなたが自主映画イベントを開こうと思って準備をするとなると、まず何から始めればいいか、わかりますか?

当然のことながら映画を流すためには、使用許可が必要ですし、使用料金もかかります。ですが使用許可はどうすれば取れるのか、使用料金はいくらなのか、チケットはどうすればいいのか、会場の設備は最低限何が必要なのか…など、調べなければならないことがたくさんあります。調べるとなったら、それをどこで調べればいいのかを、また調べなければいけません…。これはかなりハードルが高いですよね。

そのようなことから、「自主上映をやりたい方はなかなか苦労されていて、そこをどうにかして、もっと多様な上映環境を作れたら面白いんじゃないかなっていうところが、(popcornの)スタートなんです」

そこで、映画の配信からチケット代行までpopcornが行い、映画を上映したい人と観たい人を繋げるプラットフォームの役割を果たしてくれるそうです。これまでも自主映画イベントなど、小規模に映画を上映する機会は少なからずありましたが、この「popcorn」の登場で、映画の楽しみ方にどんな新しさがもたらされるのでしょうか。

「音楽業界で言う“ライブ”が、映画でいうと何なのか? って思ったときに、映画のライブっていうのは、見方の多様性だと思うんです。一緒に見てるっていうことを共有するというのが、自主上映の可能性をもっと広げていくのかなと思います」

最近では橋桁をスクリーンにして、みんなで寝ながら映画を楽しむ「寝袋シネマ」という上映会も登場しているそうです。想像するだけでも楽しそうですよね。

“いつでもどこでも誰だって自分の映画館が作れちゃう”画期的なサービス「popcorn」。この夏以降にサービスを開始されるそうなので期待して待ちましょう♪ 

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/index.html

映写技師の写真家が撮影した“映画館”の写真展(2016年05月11日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/post-1555.html

コメディ×宗教? 映画「神様メール」がとんでもない(2016年05月28日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/post-1660.html

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