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付けない・増やさない! 食中毒を予防する裏ワザ3つ

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ジメジメした季節が近づいてくると、気になるのは食中毒。食中毒のほとんどは病原大腸菌や腸炎ビブリオ、サルモネラ菌などの細菌やノロウイルスなどウイルスが原因です。これから夏にかけて、気温が上がってくるとこれらの細菌なども繁殖しやすくなってくるのです。食中毒を防ぐには、こまめな手洗いなどで細菌などを付着させないことが大切ですが、ここでは今まで気づかなかった食中毒防止の裏ワザをご紹介します。

生鮮品を買うのはいちばん最後に!

食中毒の原因になる細菌やウイルスは生鮮品に付いていることが多いものです。病原大腸菌やサルモネラ菌は牛肉、豚肉、鶏肉などの肉類が感染源になることが多く、腸炎ビブリオは魚や貝などの海産物が感染源になることが多い細菌です。買い物をするときは、これらの生鮮食品は最後にするのがおススメです。スーパーなどはクーラーが効いているとはいえ、最近は少しずつ繁殖していきます。持ち帰るときは、汁が漏れたりしないようにしっかりとビニールなどで包みましょう。買い物が終わったら、持ち運びの時間が長くならないように、寄り道をせずすぐに家に帰るのもポイントですよ。

低温保存で細菌の繁殖を防げる!

食中毒の原因になる細菌は、高温多湿の環境を好みます。生鮮品を買ったら、家に帰ってすぐに低温で保存しましょう。細菌の増殖はマイナス10℃でスピードが落ち、マイナス15℃になると止まります。細菌が他の食品に付着したり増殖するのを防ぐには、徹底的に低温保存をすることです。その日のうちに食べる食品は冷蔵庫に、すぐに食べない食品なら冷凍庫での保存がベターです。

食べる時は中心部までしっかり加熱!

食中毒の感染源になりやすい食品を食べる時は、しっかり加熱して食べましょう。細菌などが死滅するには75℃以上の温度で加熱する必要があります。気を付けなくてはいけないのは、食材の表面はこんがり焼けていても、中心までしっかりと火が通っているとは限らないこと。中心部が75℃以上になるように加熱しましょう。もちろん肉や魚を調理した包丁やまな板はすぐに洗うことを忘れずに。そのままの状態で生野菜などを扱ってしまうと、細菌が調理器具から別の食材に付着してしまいます。余った料理を後で食べる時も、再度加熱してから食べるようにしましょう。

writer:岩田かほり

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