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少人数制の料理合コンで聴きたい曲

エンタメ

ミュージックソムリエ協会では、「こんな時に聴きたい音楽!」ということで、日常のヒトコマで、ふっと聴きたい音楽を選曲しました。選曲はすべて、ミュージックソムリエ(http://musicsommelier.jp)によるもの。
今回は、「少人数制の料理合コンで聴きたい曲」をテーマに選びました。いろんな合コンがありますが、お料理を作りながらするものも世の中にはあるようです。料理の手際の良さや、作るだけではなく片付けなど、気配りが出来るか?を見極められそうな料理合コン。楽しい雰囲気にあう5曲をどうぞ。
Moacir Santos『Saudade』のジャケット写真 (okmusic UP's)

1.「魔法の料理〜君から君へ〜」/BUMP OF CHICKEN
少人数でアットホームな料理合コンには「魔法の料理〜君から君へ〜」のような、家族を意識する楽曲はいかがでしょうか。

料理は毎日の生活に欠かせないものであり、男性からすると結婚を意識する上でかなり重要なポイントなんだそうです。この料理合コンで毎週末一緒に料理をするような、未来の旦那様と出会えたら素敵ですよね。当たり前の毎日。そんな当たり前の日々をつまらなく思う日もあれば、長い年月を一緒に過ごし、当たり前がどれだけ幸せなことなのかと分かる日まで人生を、この料理合コンで出会った人と共に歩んだりして。

(選曲・文/和久井 直生子)
https://www.youtube.com/watch?v=MVVQynaCOYg

2.「やさしいうた」/丸本莉子
優しい気持ちになれる曲を聴きながら作れば、料理にも優しさが浸み込み、より美味しいものができそう。ましてや料理合コン。笑顔がステキで、優しい雰囲気のある人だなと相手に思われてナンボです。そこでおススメしたいアーティストが、丸本莉子。彼女の歌声は、まるでカラッと晴れた気持ちの良い空のようです。そして、温かみがある歌詞とメロディーが、歌声を交じると、心が穏やかになります。日本の美しい風景が、パッと浮かぶような感じ。この曲を聴きながら、和食をつくれば、料理も人柄も魅力的にさせてくれること間違いなし。穏やかな気持ちで、新しい出会いを楽しめそうです。

(選曲・文/石井由紀子)
https://www.youtube.com/watch?v=5dR7vMVDwIU

3.「Prato Feito」/Toninho Horta
アットホームな雰囲気の中で、お料理を習いながらコミュニケーション。明るいオシャレなキッチンで行われる楽しい共同作業は、自然と距離も縮まります。そして、出来上がったお料理を一緒にいただくと、会話もはずみますね。さて、どんなメニューがいいかしら?

「プラット・フェイト(定食料理)」というタイトルのこの曲はブラジルのシンガーソングライターでギタリストのトニーニョ・オルタのインストゥルメンタル曲です。ジャズ・ギタリストのパット・メセニーはアメリカでトニーニョ・オルタに出会い、彼からかなりの影響を受けたとされています。そして1980年のアルバムに参加したのがこの曲です。またこの曲は、二人を出会わせた女性ギタリストに捧げられています。ちなみにプラット・フェイトは、ブラジルのレストランで出される定食料理で、フェイジョンという豆の煮込み料理とライスとサラダとお肉の料理がセットになったものだそうです。

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