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泣き虫長女の初めての運動会。たくさんの感動と幸せをもらいました

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3月生まれの長女は満3歳になってすぐに幼稚園に入園しました。

入園式の時に、長女と同じクラスの子たちを見て本当に驚いたのを覚えています。

体の大きさ、遊び方、会話の内容、できることとできないことの差が、長女とあまりにも差があったからです。

「本当にこの子たち、長女の同学年なの?実はみんな、1年上じゃないの?」と真剣に疑ったくらいです。

子どもの生まれ月は、こんなにも影響があるのかと実感させられました。 関連記事:立派に成長した運動会に感動!友達を思う長男の優しさに涙腺崩壊

長女は幼稚園に入園してからも、毎日泣きながら登園しました。

「ママと一緒にいたいの。ママがいないと寂しい。」と小さな体で訴えて泣くのです。

徒歩での通園だったのですが、時には行きたがらない長女をかついで、幼稚園まで連れて行ったくらいです。

幼稚園の玄関で、ママと永遠の別れのように泣き叫ぶ長女を見て、本当に胸が痛みました。

「早生まれなのだから3年保育にしなくても良かったのかも…もう1年家で一緒に過ごせば良かったのかな…」と常に悩みました。

長女を笑顔で送り出しながら、母親である私自身も毎日胸が痛かったです。

そんな幼稚園生活で初めての大きなイベントとなったのが6月に行われた運動会。

その当時も、長女は毎日泣きながら登園していました。

運動会の当日、期待と不安でいっぱいの長女ですが、それ以上にドキドキしていたのは親の方です。

「ちゃんとできるのかな。途中で泣きださないかな。」と、いろんな不安がありました。

最初の種目はかけっこです。

かけっこといっても短い直線距離を走るだけですが、見ている私は緊張のあまり胸がバクバクして、うまく呼吸ができないくらいでした。

長女が走るグループの番がきました。

ピストルの音に合わせて、一斉にかけ出す子どもたち。

長女はグループの中で、ダントツのビリでゴールしました。

しかし私にとってゴールの順位なんて全く関係ありませんでした。

直線距離をずっと笑顔で走り抜く長女を見て、気づかないうちに自然と目頭が熱くなり、涙がこぼれていました。

自分でも何で泣いているのか分からず、自分の意識とは全く関係なしで勝手に涙がこぼれているという感じです。

長女のかけっこの姿を見て成長を感じ、幼稚園生活を笑顔で過ごしていることに安心したのだと思います。

同時に、長女からものすごく大きな感動をもらいました。

誰よりも小さな体で一生懸命頑張る長女の姿が、本当に可愛くて、愛おしいと感じました。

私たち親は子どもを守り、愛し、尽くし、気力も体力も労力もかかると思いがちです。

しかし、それ以上に子どもから喜びや感動を与えてもらっているんだ、幸せをもらっているんだ、と心から実感することができた運動会でした。 このライターさんの過去記事:長女の将来の夢は「お母さんになること!」その健気な理由に思わず涙した瞬間

著者:giraffe

年齢:30代

子どもの年齢:5歳・1歳

2人の女の子のママです。大人しい長女に比べて、活発な次女、同じ親から生まれても姉妹でこうも個性が違うものだと楽しみながら育児しています。最近の趣味は、安くて美味しくて、子連れでもオッケーな地元の店探しです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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