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産院のお見舞いルールを伝えてあったのに…。大挙して押しよせる義父母と義兄妹達に絶句!

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私が出産した産院はこじんまりとした所でした。

産後は母子同室なので母親の疲れが出ることと、新生児への感染症を防ぐためにも、産後のお見舞いは父親と祖父母までに限定されていました。

私は一人っ子なので、父と母しか見舞いに来る予定はありませんでした。

しかし、夫は4人兄弟。甥っ子も3人います。

念のために産院から注意があったことを、夫から義実家に伝えておいてもらいました。 関連記事:姑が陣痛室までやってきた!招かれざる客にげんなり、陣痛も遠のく…50時間の陣痛を経て吸引分娩へ

ところが、産後2日目の面会時間。

義父母に義兄、義妹、そして3人の甥っ子達、総勢7人がやってきたのです。

連れてきた夫は、気まずそうな表情。

こっそり、夫に「なんでこんなに大人数なん?」と聞きました。

すると「いや、駅に迎えに行ったらこんだけ来ててん。俺はちゃんと言ったんやけど…」と答える夫。

しかし、わざわざお祝いに来てもらったのに、文句は言えません。

若干、顔が引きつりながらも笑顔で応対。

しかし甥っ子達は3歳~6歳というやんちゃ盛り。

いくら静かにするように言っても、すぐに騒ぎ始めます。

個室とはいえ、他の部屋の方やナースステーションに迷惑がかかりそうでハラハラ。

幸い、娘はぐっすり眠っていて、周りの騒がしさは全く気になっていない様子。

ところが、義父は何としても娘の起きている顔を写真に収めたいらしく、ずっとカメラを持って粘っています。

30分経過しても、帰る気配なし。

病室も広くなかったので、人が廊下まであふれ、子どもが走り回りだしました。

『あ~、絶対怒られそう…やばいなあ』と思っていた時です。

先生と助産師さん達が、バタバタと走ってきました。

悪いタイミングで、急患が入ったのです。

私の個室はちょうど手術室への通り道に面していたので、先生も患者さんも通る場所だったのです。

一刻を争う時に、廊下で騒いでいたため、先生もお怒りに。

「急患が通るんだから、通路あけて!そもそも面会はおじいちゃんおばあちゃんまでですよ!」と一喝。

さすがに気まずくなったらしく、義父母達はそそくさと帰り支度を始めました。

せっかくお祝いに来てくれたので申し訳ないと思った反面、一喝してくれた先生に感謝。

私が言いたかったことを代弁してくれたので、とてもスッキリしました。

その後、先生がわざわざ私の部屋までいらして、

「さっきはごめんね。ちょっと緊急だったから」と声をかけて下さったのですが、

「いえいえ、大人数で騒いで申し訳ありませんでした」と謝罪。

先生は「おめでたいことやからなあ、見に来たい気持ちは分かるけど、お母さんが疲れるよね」と一言。

それ以来、絶対に産後間もなくのお見舞いに行くのは遠慮しようと心に誓っています。 関連記事:鳴り止まぬ電話にアポなし訪問。近過ぎでも離れ過ぎでも悩んでしまう。姑との「距離感」ってむずかしい

著者:びーぐる

年齢:39歳

子どもの年齢:2歳0ヶ月

2歳の女の子の育児に奮闘中の専業主婦。イヤイヤ期まっただ中の娘の地雷を踏まないように、気を遣う毎日です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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