ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

自分たちの時間を大切に。それがきっと、夫婦に幸せが舞い降りてくる方法

DATE:
  • ガジェット通信を≫

結婚して2年がたつ頃、不妊治療の真っ最中でした。

友人に聞いた産婦人科に不妊治療として通っていました。

初めは、

「この注射をしたら妊娠できるんだ!」

「このタイミングさえわかれば次は妊娠かぁ〜」

と期待に胸膨らませていました。

それが、なんどもなんども繰り返されることで疲れてきました。

「期待したらだめだめ」

と自分に言い聞かせながら、生理が来るとショックで…。 関連記事:諦めたら終わりな気がして…追い込まれ、妊活を休む勇気が持てなかった日々

産婦人科へは片道40分、待ち時間は平均1時間。

仕事をしながらの私には長すぎる時間でした。

先生はとても親切で優しい方でした。

でも、受付の人がその産婦人科の雰囲気を壊していました。

待ち時間の理由も聞かされないまま、2時間たつこともありました。

その時、受付の人は大きな声で世間話をし、お昼休みが近づくと掃除をしだす始末。

この産婦人科は少し遠いけど私が行きたいと言った所なので、主人にはその状況を伝えられずにいました。

私に余裕がなかったせいかもしれないですが…でも、限界。

主人に泣きながら(気が滅入ってました)今の状況と、少し不妊治療を休みたいと伝えました。

主人は、考えすぎじゃないか?とも言わず

「休んだらいいやん。自分たち2人の時間を大切にしよう!」

と改めて言ってくれました。

少しの間、1人で悩んでたのがアホらしくなりました。

その後、産婦人科の先生に全てお話しし、不妊治療をお休みすることになりました。

気持ちがスッキリしました。

そこから、

「自分たちのやりたいことをやっていこう!」

を目標に、今まで躊躇していたことも思い切ってやり始めました。

自分たちの趣味にも少しお金をかけるようになりました。

そうした生活も半年くらい?過ぎた頃、生理が遅れ、妊娠検査薬で妊娠が発覚しました。

人生でこの上ない喜びで、忘れられない日になりました。

妊娠しにくい人に「大丈夫」って言ってくれる人がよくいます。

でも、言われる方は大丈夫じゃないから悩んでるし、何が大丈夫なのかわからないんですよね。

大丈夫じゃなくて、私は

「自分たちの時間を大切に」

と伝えたいです。

自分たちを大切にしていたら、いつかきっと赤ちゃんなのか、また違う幸せが舞い降りてきてくれると思います。 関連記事:「お腹出てない?」妊活をお休みしていたのに姉の言葉。病気かと慌てて検査したら…

関連記事リンク(外部サイト)

「どうせ出ない」と、妊娠検査薬を捨てようとしたその時…!夫と先生に支えられた妊活
数字次第で天国か地獄か。不妊治療中は検査結果に振り回されてばかり
早く帰って来てって言ったのに…。排卵日に夫は飲み会へ。気持ちは焦るばかりで感情が爆発!

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP