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MSスマホ事業縮小、Surface Phoneへ移行か?

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マイクロソフトが、5月25日、スマートフォン事業を縮小することを発表した。フィンランドで1350人、そのほかの地域で500人の計1850人の人員が削減されるという。

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2014年にフィンランドの携帯電話メーカー「Nokia」の携帯電話事業を買収したマイクロソフト。自社開発のOS(Windows Mobile)を搭載したスマートフォン「Microsoft Lumia」(旧名、Nokia Lumia)などを製造・販売していたが、大きな成果をあげることはできなかった。

また、18日にはフィーチャーフォン部門を台湾のFoxconnに売却することも発表しており、ツイッターでは、

「ウィンドウズモバイル頑張って欲しいんだけどな~。実質iosとandroidしか選択肢ないから」
「正直、Windowsスマホにも期待してました。使い勝手のいいものだったら乗り換えもありだなと思ってたんですが、縮小判断がやや早いような」

など、期待していたがゆえに落胆しているネットユーザーも多かった。

そんなマイクロソフトだが、スマホ向けOS「Windows 10 Mobile」の開発と、「Microsoft Lumia」シリーズのサポートは継続するという。今後の事業については明言していないが、一部では新たな端末の開発を予定しているとの報道もあった。

マイクロソフトの新しい端末というと、現在タブレットで提供している「Surface」ブランドのスマホが登場するのではないかとの噂が、以前より浮上している。ツイッターでも、

「Surface Phoneにフォーカス?」
「規模は縮小するが、撤退はしないとの事。SURFACE PHONEとかも期待したいが、、どうかね?」
「Surface phoneの登場が現実味を帯びてきたな」

と、今回のスマホ事業のリストラは、“スマホ版Surface”に移行するための布石なのではないかという見方もあった。

マイクロソフトのスマホ事業縮小は、敗北宣言なのか、それとも起死回生を狙う「Surface Phone」投入の序曲なのか──今後が気になるところだ。
(小浦大生)

記事提供/『R25スマホ情報局』
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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