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いよいよ解禁! 丸ごと1匹のアユが美人を作る!?

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代表的な川魚のアユが美味しい季節になりました。アユは日本各地の川で養殖されていることも多く、河川によって5月~7月が解禁日となっています。独特の香りが食欲をそそるアユは、頭から尻尾までぎっしりと栄養が詰まった魚なのです。食べれば美しさも夏の健康も手に入れることができるアユ。機会があったらぜひ、アユ料理を食べてみてくださいね。

アユで美人になりたいなら内臓まで丸ごとが◎!

塩焼きにして内臓まで丸ごと食べることも多いアユですが、それにはちゃんとしたワケがあるんです。アユの内臓はビタミンAの宝庫。養殖ものなら100g中6,000μgもの量が含まれています。ビタミンAは体の酸化を防ぐ栄養素。エイジングケアには最適ですね。皮膚の膜を正常に保つ働きもあるので、美肌つくりにもピッタリですよ。その他にも、血行を促進して若々しい肌を保つビタミンE、血液をサラサラにするオメガ3系の不飽和脂肪酸などが含まれています。

疲労回復効果のあるタウリンも豊富!

アユは夏の魚で、夏に溜まった疲労を回復する効果もあります。実はアユには栄養ドリンクなどにも使われているタウリンが豊富に含まれているんです。さらにアユに豊富に含まれている栄養素と言えばビタミンB1。ビタミンB1には神経や筋肉を正常に保つ働きがあり、不足すると倦怠感やイライラといった症状が現れます。ビタミンB1には糖質を代謝する働きがありますが、暑いからと言って清涼飲料水を飲み過ぎるとビタミンB1が不足してしまうのです。そんな時にもアユはピッタリです。

食べるなら天然物? それとも養殖物?

アユの栄養素はこれら以外にも、カルシウムやタンパク質、ビタミンDなどいろいろです。骨も柔らかいので、頭から丸ごと食べてみてください。ところで、アユは天然物と養殖物のどちらを選んだ方がいいのでしょうか? 実は、ビタミンAや不飽和脂肪酸は養殖物の方が多いのです。栄養を考えるなら養殖物、アユ独特の香りを楽しむなら天然物というチョイスがおススメです。塩焼きだけでなく、生で食べても美味しいですし、甘露煮もまたオツなもの。この夏、ぜひ1回はアユを食べたいですね!

writer:岩田かほり

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