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映画『デッドプール』、全米ディスク売り上げチャートで2週連続首位を記録

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ライオンズゲートによる映画『Dirty Grandpa(原題)』は、初登場2位でスタート

米20世紀FOXによる映画『デッドプール』は、スーパーヒーロー・アクション映画をパロディ化した作品として米国内において3億6280万ドルもの輝かしい興行収入を記録したのに続き、その人気はホームビデオにまで及んでいる。

5月22日締めのNPDビデオスキャン売り上げチャートで、『デッドプール』は店頭発売2週目で再び首位を飾った。この順位は、DVDとブルーレイディスクの販売枚数と、ブルーレイディスク専用の売り上げチャートとを組み合わせたものだ。

今週初登場の作品の中で最も順位の高いライオンズゲートによる『Dirty Grandpa(原題)』は、ディスク販売とレンタル両方のチャートで2位の座を獲得しているが、売り上げは『デッドプール』の2週目のディスク売り上げのわずか25%であった。同作は、ザック・エフロンとロバート・デ・ニーロが共演するきわどいコメディ作品で、米国内の興行収入はわずか3560万ドルに終わった。

米ウォルト・ディズニーの映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は、両方のチャートで3位に転落し、続いて、ライオンズゲートによる米国内で2510万ドルの興行収入を記録した高評価のホラー映画『The Witch(原題)』が初登場で4位にランクインした。そして、米20世紀FOXの『レヴェナント:蘇えりし者』が5位に続き、トップ5を締めくくった。

ブルーレイディスクに関しては、『デッドプール』の2週目の高精細度(ハイディフィニション)フォーマットの売り上げは、1週目の71%からダウンして61%、新しい4K解像度のウルトラ HDブルーレイフォーマットの販売割合は3%であった。初登場の『Dirty Grandpa(原題)』と『The Witch(原題)』のブルーレイディスクの売り上げ割合は、それぞれ41%と48%という結果になった。

ホームメディアマガジンの「週間ビデオレンタルチャート」では、無人DVDレンタル機『レッドボックス』の新作DVDのレンタル猶予期間である28日間を終えた、米20世紀FOXによる『レヴェナント:蘇えりし者』が1位に上昇した。初登場の『Dirty Grandpa(原題)』と『The Witch(原題)』は、それぞれ2位と3位にランクインした。先週トップを飾った米ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントによる映画『フィフス・ウェイブ』は4位に転落し、米ユニバーサル・ピクチャーズによる映画『Sisters(原題)』が5位に続く形となった。

元記事の著者ジョン・ラッチェムは、ホームメディアマガジンのエディターを務めている。

ビデオスキャン 週間ファースト・アラート・チャート トップ20(2016/5/16~22):

1. デッドプール
2. Dirty Grandpa(原題)(初登場)
3. スター・ウォーズ/フォースの覚醒
4. The Witch(原題)(初登場)
5. レヴェナント:蘇えりし者
6. フィフス・ウェイブ
7. Ride Along 2(原題)
8. きみがくれた物語
9. The Boy(原題)
10. Joy(原題)
11. オレンジ・イズ・ニュー・ブラック(シーズン3)(初登場)
12. プリンス/パープル・レイン
13. ヘイトフル・エイト
14. ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション
15. アーロと少年
16. アントマン
17. アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
18. I LOVE スヌーピーTHE PEANUTS MOVIE
19. ゲーム・オブ・スローンズ:シーズン1 完全版
20. Norm of the North(原題)

ホームメディアマガジン 週間レンタルチャート トップ10(2016/5/16~22):

1. レヴェナント:蘇えりし者
2. Dirty Grandpa(原題)(初登場)
3. The Witch(原題)(初登場)
4. フィフス・ウェイブ
5. Sisters(原題)
6. パパVS新しいパパ
7. きみがくれた物語
8. X-ミッション
9. Regression(原題)
10. Alvin and the Chipmunks: The Road Chip(原題)

全ての売り上げとレンタルのチャートは、ホームメディアマガジンのサイトでチェックできる。

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