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アサリを本当に美味しく食べる方法。ポイントは砂抜きの後に・・・

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スーパーで買ったアサリ、塩水に漬けて砂を抜くことは料理の基本で言われていますが、砂抜きの先にある、さらにうま味成分を引き出すテクニックについては、あまり言及されていません。

今が旬のアサリの美味しさを最大限に引き出して味わうためにも、覚えておきたい調理テクニックをご紹介します。

砂抜きのポイントを
おさらいしよう

01.
塩水に浸す

アサリを買ってきたら、バットのような平べったい容器に水を張り、アサリが少し出るくらいの分量で塩水を入れます。塩の分量は水の3%が目処。500ccなら15g入れればOKです。

02.
暗くして
2〜3時間置いておく

新聞紙などで覆って暗い環境にすると、アサリはリラックスして砂を出しやすくなります。また、砂を噴射しても周りに飛び散らないので安心です。冷暗所(室温)で2〜3時間置いておくのが目安です。

※室温が高いときは、冷蔵庫で砂抜きしてください。

この2点を守れば、砂抜きは完璧です。が、ここまでは当たり前。ポイントはこの後にあります。

03.
うま味成分の「コハク酸」を

アサリの砂抜きが終わってすぐに調理したり、すぐに冷蔵庫に入れてはもったいない! アサリの持つうま味成分コハク酸をさらに引き出すために、濡らして絞ったキッチンタオルをかけて乾燥を予防し、20度前後の室温で約3時間置いておくのが正解です。

アサリはエラ呼吸ができなくなり苦しくなると、コハク酸を作ります。ちょっぴりかわいそうですが、強いストレスをかけることで貝類特有のうま味成分が引き出されるのです。

冷蔵庫の方が鮮度が長持ちして美味しい気がするかもしれませんが、冷蔵の温度ではコハク酸が増えにくいと言われています。こうしてしっかりとうま味を引き出す一手間によって、最高に美味しい状態でアサリを食べることができます。ぜひ試してみてください!

フードクリエイティブファクトリー

「大切な人との暮らしをもっと楽しく」を企業理念とする食のクリエイティブに特化した企画制作チームです。食の企画、レシピ・商品開発、執筆、メディア出演、イベントなどを手がけています。

Q.アサリは6月と10月が旬って知ってた?
・知ってた・知らなかった・年に一回だと思ってた

 

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