この夏絶対食べたい「冷たい麺」7選

access_time create folder生活・趣味


何だか夏バテ気味…。というときは、冷やし中華など「冷たい麺」はいかが!?毎年これからの時期に注目を集める、新作冷やし中華や冷麺をピックアップしてみよう。

1.【赤坂 エクセルホテル東急】「炙りシーフードと夏野菜のカッペリーニ」
まずはホテル系の豪華麺から。ホテル内レストラン・「赤坂スクエアダイニング」で食べられる。炙ったシーフードと彩りも鮮やかな夏野菜を添えたカッペリーニ。サラッと食べられて、栄養バランスも◎。ミョウガや大葉など和の香味も効かせたひと皿だ。7・8月限定、2,900円(税・サ料込み)。(http://www.akasaka-e.tokyuhotels.co.jp/ja/restaurant/shop01/plan/1416110155900.html)

 

 

2.【ロイヤルパークホテル】「冷やし坦々麺」
肉そぼろと肉厚のホタテや海老をメインに、芳醇なごま油の香りながらも、さっぱりとしたスープが特徴。食感の良いくらげもアクセントに。麺はタピオカ粉を使用したモチモチで、喉ごしも良く、絶妙なバランスの味わい。B1F中国料理「桂花苑」にて8月31日(水)まで、2,600円(税別)。(http://www.rph.co.jp/)

 

 

3.【ホテル阪神】「香虎(シャンフウ)冷麺」
昨年TVでも取り上げられ話題になった、「氷の上で回転し急速冷却」する新感覚冷麺が、今年は「氷のタレ」で、さらに冷たさがアップして登場。タレを凍らせた氷の器を使って食べるつけ麺スタイルとなった。見た目の涼しさも抜群のこの麺、6月1日(水)から3階「香虎(シャンフウ)」のランチで食べられる。1,800円(税・サ料込み)。(http://www.hotelhanshin.com)

 

 

4.【ホテルニューオータニ大阪】「涼麺」
まるでアペタイザーのような、スタイリッシュでキュートな色とりどりな具材と一緒にいただく「涼麺」。レタスやオクラ、みょうがなどの夏野菜を中心にしたサラダ、生湯葉、キクラゲなどのヘルシー食材はもちろん、海老や帆立の海鮮、蒸し鶏胸肉などがかわいいサイズで用意されている。
麺はトマト麺、翡翠麺、黒胡麻麺の3種類から選択可能。スープは、玄米黒酢「桷志田」が決め手となった特製胡麻ダレだ。1階にある中国料理「大観苑」のランチで食べられる。2,800円(税・サ料別)。(http://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/taikanen/index.html?Psubid=225)

 

 

5.【太陽のトマト麺】「美食ヨーグルトのひんやりトマト麺 バジチキ」
ここからはホテル以外のお店で食べられる、オススメ「冷たい麺」を。これはトマトラーメン専門店「太陽のトマト麺」が、創業10周年企画第6弾として6月限定で提供予定。爽やかな酸味のヨーグルトと、ひんやりトマトソースが、喉越しの良い“つるり”とした極細豆乳麺に絡み合っている。香る“バジルチキン”と“ベジマリネ”が夏トマを彩る、見た目も鮮やかな一品。880円(税込)。(http://www.taiyo-tomato.com/)

 

 

6.【よってこや】「史上最高の棒棒鶏冷やし中華」
次は、ラーメン専門店「よってこや」の夏季限定商品をチェック。鹿児島県産桜島どりに低温スープでゆっくりと火を通し、鶏ブイヨンとオイルでマリネした柔らかさにこだわりぬいた“しっとり二段仕込み”で仕上げた棒棒鶏を贅沢にトッピング。創業20周年特別メニューだ。シングル80g・790円、タブル180g・990円(いずれも税込)。(http://www.yottekoya.com/)

 

 

7.【麺屋 黒琥】「ピリ辛 油冷麺」
最後は、ピリ辛の冷やし油そばを紹介。お店で大人気の「油そば」を冷やしで楽しめる。キムチとナムルを贅沢にトッピングし、韓国風ピリ辛タレがアクセントになった新しい味わい。追加で「温玉」や「チーズ」など、お好みのトッピングを選んで自分好みにアレンジできるのもウレシイ限り。6月1日(水)〜9月30日(金) の期間限定、790円(税込)。(http://www.endojapan.com/)

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. この夏絶対食べたい「冷たい麺」7選
access_time create folder生活・趣味
ストレートプレス

ストレートプレス

ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けたニュースサイトです。ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノの最新情報を“ストレート”に発信します。

ウェブサイト: http://straightpress.jp

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。