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「日本三大奇祭」って知ってる?今年は7年に1度しか開催されない“御柱祭”も見られるよ

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日本人にとって、祭りは、切っても切り離せないほど大切なもの。今もなお、毎年、数多くのお祭りが全国各地で行われています。

しかし日本には、常識では考えられない変わった祭り、つまり奇祭が数多く存在しています。

今回はその中でも『日本三大奇祭』として数えられている、文字通り奇妙な祭りの魅力についてご紹介いたします。

 

なまはげ柴灯祭(せどまつり)

photo by pixta

みちのく五大雪まつりのひとつとして知られる『なまはげ柴灯祭』。

毎年2月の第2金・土・日の3日間、秋田県男鹿市・北浦にある真山神社で開催されます。

正月行事である『柴灯祭』と『なまはげ』を組み合わせたもので、神社境内に焚き上げられた柴灯火のもと、なまはげが見事な乱舞を披露してくれます。

 

御柱祭(おんばしらまつり)

photo by pixta

全国の諏訪神社の総本社である、長野県の諏訪大社。

そこで行われる『御柱祭』は、全国的に奇祭として知られており、数多くの観光客が訪れます。

Onbashira Matsuri, Japan from OH! MATSURi on Vimeo.

寅と申の年、つまり7年に一度しか行われない行事で、樹齢200年にも及ぶモミの大木を皆で曳き建てます。

10トンにもなる巨木を里へ曳き出したり、川を曳き渡したりと、迫力満点!男性の度胸が試される行事です。

 

吉田の火祭(よしだのひまつり)

週末写真人 Kazuki.Kinoshitaさん(@gurafu)が投稿した写真 – 2014 12月 31 2:13午前 PST

夏の富士山の山じまいのお祭りとして、毎年夏の終わり、8月26日と27日に行われます。

祭りの際には、町中で大松明が焚き上げられ、富士山の噴火を鎮めます。

この火祭りの起源は、なんと今から500年以上も前になるといいます。大松明の明かりを見ていると、自然と魅了されてしまい、神聖な気持ちに。

 

古くからは「日本三奇祭」として知られ、昨今は「日本10大火祭り」の1つでもあります。また、山梨県の無形民俗文化財にも指定されています。

 

あなたが行きたいのは、一体どの祭り?

どの祭りも、皆さんがイメージする一般的な祭りとは違う、かなり個性的なものばかりです。

負傷者も出てしまうほど、命がけの祭り…。実際にご自分の目で見てみれば、その迫力に驚くはず。

今年は、そんな一風変わったお祭りを訪れてみてはいかがでしょうか?

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