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朝ドラの「語り」檀ふみ 家族見守る古時計をイメージ

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 放送開始から7週連続で週間平均視聴率20%超えを記録するなど、絶好調のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』。このドラマで、「語り」を務める檀ふみさんに、話を聞いた。

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 朝、ご覧になる人が元気をもらうドラマなので、暗い話の時でも明るさを意識してやっています。ですから「とと」が亡くなる場面でも、感情移入しないよう気をつけました。

 理想としているイメージは、全編を通して一貫したキャラクターを持つことです。例えば小橋家を見守り続ける古時計のような。小橋家に寄り添い、喜怒哀楽を見守りながら、時には一緒にはしゃいだり、ツッコミを入れたり。

 でも、時代背景の説明など、情報を伝える部分でキャラが立ちすぎてはいけません。本編のお芝居を邪魔しないようにしつつ、ドラマの世界が膨らむような語りができたらな、と思ってやっています。

 ナレーションの収録は、週に1回、NHKでしています。まず、まだ映像がないなかで台本を読みながら仮ナレーションを何本か録るんです。この時は自由に好き放題にやらせていただいて、その数週間後に映像ができると、それに合わせて本ナレーション録りを行っています。

 台本を読んで想像を膨らませていたものが、「あ、こんな芝居になったんだ」と、演出や演技の巧みさに笑ってしまうこともしょっちゅうです。映像を見ながら演出のかたと「ここはもっとトーンを落としたほうがいいかな」と思ったところは相談しながら修正していきます。

※女性セブン2016年6月9・16日号

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