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【現在はどうなっているの?】 リゾート地としても人気! 「漢委奴国王」の金印が発見された福岡県・志賀島

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日本史の教科書によく出てくる地名。現在ではどんなスポットになっているのか気になりませんか。今の様子を知れば、さらに理解が深まるかも! 当時と現在の様子やおすすめポイントをご紹介します。

福岡県といえば、どんなイメージがあるでしょうか。博多ラーメンや明太子といったグルメの印象も強いですが、観光スポットも多くあります。博多湾に浮かぶ志賀島(しかのしま)は漢委奴国王の金印が発見された場所として有名な島。歴史があるだけではなく、今ではリゾート地としても人気が高い場所です。

今回は福岡県福岡市にある志賀島についてご紹介します。

今回のスポット

住所:福岡県福岡市東区志賀島

博多港からフェリーで約30分、または博多駅から車で約35分。

周囲:約11km

金印が発見された場所は絶景スポット!

江戸時代の1784年に「漢委奴国王」と記された金印が志賀島で発掘されました。この金印は、漢の皇帝「光武帝」が奴国(なこく)の 使者に渡したことものだと言われています。これは、日本の歴史の始まりを示す貴重な品のひとつとされています。

現在、発見されたとされる場所には公園が作られています。金印は福岡市博物館に展示されていますが、公園からは博多湾を見渡すことができるので絶景スポットとなっています。


万葉歌碑が多く点在

志賀島では、古代より多くの人達が歌を詠み継がれました。志賀島に関する万葉歌は全部で23首と言われており、島内には万葉歌碑が10箇所点在しています。歌を通して当時の生活や志賀島の情景を感じることができるかも。

パワースポットとしても人気の志賀海神社にも万葉歌碑があるので、観光しながらチェックしてみる人が多いようです。

そのほか、志賀島には温泉もありますし、潮見展望台では360度の大パノラマが楽しめるなどゆったり過ごすには最適なリゾート地!

実は、志賀島に金印が埋められていた理由については、判明されていないのです。謎が残る場所であるだけに、余計に人を惹きつけるスポットになっているのかもしれませんね。

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