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親は未成年者の子が煙草を吸ったら止めないと"罰金"って本当?

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Q.

 法律において、子供(未成年)が喫煙しているのを発見した親は、喫煙をやめさせようとしないといわゆる”罰金”が科せられるケースがあるというのは本当でしょうか?

(1)本当
(2)ウソ

A.

正解(1)本当

 未成年者喫煙禁止法の3条において、「未成年者ニ対シテ親権ヲ行フ者情ヲ知リテ其ノ喫煙ヲ制止セサルトキハ科料ニ処ス(未成年者に対して、親権を行う者(要は親)は事情を知っているのに、喫煙を制止しないときは過料に処する)」と規定されています。
 止めないといわゆる”罰金”ということになるわけです。

 明治30年に制定されたもので、制定当初は10円の過料という内容でしたが、通貨価値が変わったため意味をなさなくなり、現在は金額を定めず端的に過料に処すると改正されています。

元記事

親は未成年者の子が煙草を吸ったら止めないと”罰金”って本当?

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