ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

【動画】ルピタ・ニョンゴ出演の映画『Queen of Katwe(原題)』、チェスの世界チャンピオンを目指す少女を描くファースト・トレーラーが公開

DATE:
  • ガジェット通信を≫


米ウォルト・ディズニーによる実話をもとにした映画『Queen of Katwe(原題)』の躍動感あふれるファースト・トレーラーが5月10日に公開された。

トレーラーには、映画『グローリー/明日への行進』で第72回ゴールデングローブ賞主演男優賞にノミネートされたデヴィッド・オイェロウォ、映画『それでも夜は明ける』で第86回アカデミー賞助演女優賞を受賞したルピタ・ニョンゴに加え、主役のフィオナ・ムテシを演じるマディナ・ナルワンガを含む表現力溢れる新人俳優たちの姿も見られる。

色彩豊かな映像のトレーラーは、リベリア共和国の大統領でノーベル平和賞受賞者でもあるエレン・ジョンソン・サーリーフの言葉 「夢の大きさは、常に今の自分の実力を超えるものであるべきだ」が、黒い背景に映し出されるところから始まる。

ニョンゴは、ウガンダの若きチェスの天才フィオナ・ムテシの母親、ハリエット・ムテシを演じ、地元の子供にチェスのやり方を教えるコーチのロバート・カテンデをオイェロウォが演じる。フィオナの可能性を見出したカテンデは、彼女をチェスの世界チャンピオンにするべく指導し、貧しい家庭環境から乗り越えさせる。

カテンデは少女のフィオナに、「時として、慣れ親しんだ場所はその人がいるべき場所ではないことがある。自分がいるにふさわしいと信じる場所こそが、その人のいるべき場所だ」と、語りかける。

ニョンゴは最近、エンターテインメント・ウィークリー誌でウガンダの文化について、「ウガンダ人の振る舞いには気楽さがあり、それはとても心地良いものです。言葉のアクセントのメロディーや食べ物、音楽、人々が生まれながらに持っているスタイルが大好きです。ちょうど隣にある私の母国と似ている部分もありましたが、こんなにも違うものかという大きな驚きもありました」と、語った。

ニョンゴは続けて、「ウガンダには立ち直ろうとする精神があります。カトウェのスラムは生きていくにはとても難しい場所ですが、人々は尊厳を持って暮らしています。そこへ行きそういった環境で仕事することは、人生の意義と私たちの仕事への意味を与えてくれました。(現地での仕事は)リサーチであり、障壁であり、インスピレーションでした」と、語った。

ニョンゴは現在、ブロードウェイの舞台劇『Eclipsed(原題)』で、第70回トニー賞演劇主演女優賞にノミネートされた役を演じており、最近では、映画『ジャングル・ブック』でオオカミのラクシャの声を演じた。オイェロウォは、4月22日に米劇場公開された映画『Nina(原題)』で、ゾーイ・サルダナと共演した。

米ディズニーによる『Queen of Katwe(原題)』は、2016年9月23日にで米限定劇場公開となる。

カテゴリー : エンタメ タグ :
Variety Japanの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP