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【衝撃】時給アップでマクドナルドに大量失業者か / 元マック役員「ポテト作るだけのヤツに時給払うよりロボット買ったほうが安上がり」

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いまマクドナルドは、急速に起きつつある「時給アップ」の波に飲まれようとしており、その恐怖に将来を悲観しているようだ。マクドナルドの元役員は「スタッフを雇うよりロボットにやらせたほうが安上がり」と語っているのだ。

・そこに人間は必要ないかもしれない
確かに、マックフライポテトならば完全オートメーション化できそうな気はする。メンテナンスを除けば、そこに人間は必要ないかもしれない。以下は、マクドナルドの元役員エド・レンシ氏(Ed Rensi)のコメントである。

・マクドナルドの元役員のコメント
「わたしは2016年5月23日、ナショナルレストランアソシエーションショー(全国レストラン協会)に参加してレストランの厨房に導入される最新型のロボットを見てきたんですが、そこで私は理解したのです。マックフライポテトを調理するだけで時給1800円も払わなくちゃあならないスタッフを雇うより、380万円のロボットアームを買う方が安いという現実を」

・従業員を減らしてロボットに作業
そう語るのには理由がある。北米カリフォルニア州では、2020年までに最低時給を1800円(15ドル)にするという条例案が可決されたのだ。この時給アップの時流に乗って、全米で時給の値上がりが進められようとしている。

皆さんご存じのとおり、それは北米だけでなく、日本を含む世界規模で時給アップの流れが生まれている。それに伴い、企業の体力が削られるのを防ぐため、従業員を減らしてロボットに作業をさせ、オートメーション化を進めざるを得ない状況になりつつあるようだ。

・腕を磨くしか道はない!?
また、時給アップによってロボットが仕事をするようになり、オートメーション化が進むと、単純作業で「誰にでもできるような作業」をすべてロボットがするようになり、技能を持たないスタッフは失業の恐れが出るそうだ。

最近はロボット技術が飛躍的に進化している。時給が上がって嬉しいのは確かだが、失業したくないならば、腕を磨くしかなさそうだ。

もっと詳しく読む: 時給アップでマクドナルドが大量解雇か(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2016/05/29/mcdonalds-hourly-wage/

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