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「パパは嫌なのっ!ママがいい〜!」24時間ママをご指名。夫もスネてしまい、イライラマックス!

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うちの息子は「いやいや期」が始まったころに「ママがいい」と言い続けていました。ご飯を食べるのを手伝うのも、着替えをさせるのも、横に座るのも、何もかもです。4つ上のお姉ちゃんがいるのですが、「やってあげようとしたのにー」と残念がっていました。 関連記事:子育て最初の山場、イヤイヤ期。イラッとすることもあるけれど、ぶれずに見守りたい

パパが休みの日は更にヒートアップします。起きた瞬間からパパの顔があると「ぎゃー!!ママー!!」パパはシュンとして「呼んでるよ…」と一言。台所から部屋へ行ってみると涙をポロポロこぼして抱きついてきました。何がそんなに嫌で不安だったのかは謎のままです。「パパがかわいそうでしょ。」「ママじゃなくちゃーなーんっ」カタコトで一生懸命訴えていました。最初はママがいいなんてかわいいなーと思っていました。

パパは平日にあまり一緒の時間がないせいか本当に嫌われている時期があったのです。「そういう時期なのよ、きっとみんなあるんじゃない?」なんて言っていました。

しかし、パパが休みの日って私の家事が増えるんです。いつもは夫が食べない昼ごはん、夜ご飯は倍の量、お酒のつまみも作らなきゃいけないし、うちの場合は洗濯物も増えるんです。

そして、少しパパと遊んでいたと思うとママともっと遊びたいと言い出すし、お風呂に入るのも「ママがいい。」上の子まで「じゃあ私も」と言う始末でした。

足元にまとわりついて、料理をするのも一苦労でした。平日は一人遊びもするのに休日はべったりです。

もうイライラはマックスで、夫の落ち込む気持ちをフォローする余裕もなく、「もういいよっ私がやるわっ泣かせないでよ!」そんなことまで言ってしまい、夫はスネて口もきかないし、私は忙しくてアタフタと動き回る。楽しくない休日が続きました。心も体も、休みが来るたび疲れました。危ない橋を渡っているような落ち着かない気持ちでした。

これではいけないと思い、普段から「パパは毎日お仕事でえらいね」とか「大人になったらパパみたいにしっかり働くんだよ」とパパの話を出すようにしてみました。

それが良かったのか「いやいや期」が終わったのかわかりませんが、いつの間にか「パパとやる」ともいうようになり、こだわらなくなってきました。

親になってからわかること、子供に教わることがたくさんあります。夫婦喧嘩しながらも、理由もよくわからないまま我慢していれば、やがてはつらい時期が過ぎるのかもしれません。 関連記事:イヤイヤ盛りの娘は「パパじゃなくてママがいい!」娘溺愛のパパでさえも手に負えない複雑な父娘関係

著者:あこあこ

年齢:40歳

子どもの年齢:息子3歳 娘7歳

おとなしすぎる慎重派の娘とやんちゃすぎる楽天家の息子を育てています。性格が真逆でも顔はそっくりの二人です。イライラしたりもありますが違いを楽しみながら子供から教わる日々です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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