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映画『スター・トレック Beyond』、新トレーラーでイドリス・エルバ演じる悪役の詳細が明らかに

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映画『スター・トレック Beyond』の新しいトレーラーは、ファンにより痛烈に批判された同作の初回ティザーを超えたと言って間違いないだろう。

初回トレーラーが公開されてから5か月後の5月20日、米パラマウント・ピクチャーズは、ハリウッドにある米パラマウントの撮影ロットにて開催されたファンイベントで、同シリーズ3作目となるリブート版SF映画の最新映像を公開した。

また、7月20日にサンディエゴで開催されるコミコン(Comic-Con)にて、『スター・トレック Beyond』が世界初公開されることもファンイベントで告知された。”史上初の野外IMAX公開” とうたわれているコミコンでのイベントには、同作のキャストやクルーの出席やサンディエゴ交響楽団によるライヴ・コンサートも含まれる。

新しいトレーラーでは、ショーレ・アグダシュルー演じる役が、「よくあることよね?宇宙の広大な中で迷うことは。そこにはあなた自身と、あなたの宇宙船、あなたのクルーがいるだけ」と、話す。

新しいトレーラーは、盛りだくさんのアクションよりも脚本重視の内容となっている。これは、2015年12月から『スター・トレック』シリーズのファンにとって議論のポイントだ。昇格となる共同脚本家のサイモン・ペッグは、「(初回トレーラーは)好きではなかった」 「作品にはもっと(他に見所が)あるだろう」と、語る。

米ヤフーによると、ペッグはファンイベントで公開されたビデオ映像を通じ、「新しいトレーラーを紹介したい。これは、監督のジャスティン(・リン)、脚本のダグ(・ユング)と私自身がこの映画で実現を望んでいたことを本当に反映していると思う。この映画で望んでいたことは、長く続く『スター・トレック』を生み出すことだ。これは、1966年の資源と科学技術でジーン・ロッデンベリーが望んでいたことと、私達が2016年に成し遂げることができる途方も無い未来像を具体化したものだ。飛ばされないように気を付けて、さあ、はるか遠くへ飛び立とう」と、語った。

新しいトレーラーでは、イドリス・エルバ演じるメインの悪役クラールと同様に、その他の新たなキャストメンバーも登場し、異星人戦士ジェイラを演じるソフィア・ブテラの詳細も映し出している。また、クリス・パイン演じるジェームズ・T・カークが、自己と格闘する姿も見ることができる。

『スター・トレック Beyond』は、7月22日に米劇場公開となる。

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