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経験も知識もないのに「上から目線」の人にありがちな5つの行動

経験も知識もないのに「上から目線」の人にありがちな5つの行動
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profile_foolバカに見える人の習慣~知性を疑われる60のこと~(著:樋口 裕一)

本人も気づかないうちに、その人の“知性”を損ねていた「バカの素(もと)」は何か? 小論文指導の第一人者にして、250万部のミリオンセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』の著者が教える、近ごろ目立つ「バカに見える行動」から逆説的に学ぶ知的習慣のヒント。

地位が高いわけでもなく、経験や知識があるわけでもないのに、自分で勘違いして他者への優位を示そうとする人がいます。つまりは「上から目線」ということですが、それにもいくつかのタイプがあります。今回は書籍『バカに見える人の習慣』(樋口裕一・著)より、この5タイプを紹介しましょう。

01.
当事者意識がなく
批評家のように分析をする

shutterstock_124871071_2実績があるわけでもないのに、まるで評論家のような物言いをしたがる人がいる。

社内プロジェクトに失敗したとする。みんなが頭を抱えてどう対応するかを検討している時、その人はまるで自分は当事者でないかのように物事の分析を始めるのだ。

「これに失敗した原因は2つあると思う。第一は、社内の合意の欠如だ。第二に……」などと話す。「初めからこれは無理な計画だったのだ。なぜなら……」などと、まるですべて見通していたかのようなことを言う。

もちろん、それはそれで正しいことも多い。このタイプの人間は知的で分析好きなので、内容そのものは間違っていない。だから、一度や二度なら周囲も関心を持って聞く。けれど、それが三度、四度と続くと、多くの人がいらだち、知的どころか愚かだと判断するようになる。当事者意識の欠如に、誰もが気付くのだ。そして、そのような口調が、仕事を解決するためではなく、自分の頭の良さを示そうとするだけのものだということが分かってくる。

02.
自分が評価していない人を
小馬鹿にする

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このタイプの人は、自分が高く評価していない人間を前にすると、まるで小馬鹿にしたような態度をとってしまう。そして何かを命じられても、「どうですかねえ。そのようなことに何か意味があるんでしょうか」などと言って反抗を示す。

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