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仲間たちと一緒に波に乗る!江ノ島のサーフィン教室

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マリンスポーツの代表格であるサーフィン。2020年の東京オリンピックでは正式種目の候補になっており、今年8月の決定に向けて盛り上がりを見せています。

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そのサーフィンを小学生に教えているのが、江ノ島の片瀬海岸で「オーシャングライド・マリンプロダクツ」が開催しているキッズサーフィンスクール。朝8時開始というスケジュールにもかかわらず、子供たちは元気にサーフボードを抱えて海へ走っていきます。

「子供のみのスクールを設けて今年で5年目。地元のみならず、横浜や東京から通っている子供もいます。サーフィンは波に乗るうちに自然とバランス感覚や体幹を鍛えることができるスポーツです。とはいえ、子供たちにはトレーニングというよりまずは海の気持ちよさを感じてほしいですね」

そう説明してくれたのは、オーシャングライド・マリンプロダクツの清水和騰さん。こちらのスクールでは、サーフボードとウェットスーツのレンタルが料金に含まれているので、水着とビーチサンダルさえ用意すればOK。体験コースもあり、気軽にサーフィンを始められるようになっています。

■いざ海へ! どんな指導が待っている?

準備体操を終え、砂浜でサーフボードの使い方を教わったら、いざ海へ。大人の腰下ほどの深さの地点でインストラクターが待機して、子供たちと波を待ちながらベストのタイミングを教えます。波に乗り、うまくボードに立てた子供たちの顔はとっても楽しそう!  波が終わったらインストラクターの元へ戻ってアドバイスを受け、波を待つことを繰り返します。子供たちの覚えは早く、習った初日にボードの上に立って波に乗れる子も多いのだとか。

サーフィンを子供に教える時に、心がけていることはあるでしょうか?

「プールでは泳げても波を怖がる子供が結構多いので、最初は慣れるまでボードを支えて海に落とさないように教えています。慣れてしまえば成長はとても早いですね。厳しい指導をするのではなく、海で波を待っているあいだも学校のことなどを話したりして、ワイワイと楽しい雰囲気を作ることを優先しています。『できた!』『楽しい!』と思える環境を作るようにしていますね」(清水さん)

確かに、スクールの子供たちは成功しても失敗しても変わらない笑顔でサーフィンに取り組んでいます。同じスクールの仲間同士でライバルができると、どんどんうまくなる子も多いそう。中学に進級してスクールを「卒業」した子のなかには、サーフィンを続けて地元の大会に出場するまでになった例もあるのだとか。

「サーフィンの魅力は『波の上に立って乗る』こと。泳ぎに不安があっても、サーフボードがビート板のような“浮き”の代わりになるので、サーフィンを楽しむことはできるんです。海やプールで泳ぐのとはまた別の、波や風を体で感じる気持ちよさを体験してほしいですね」(清水さん)

体力向上だけでなく、自然と戯れる経験も得られるサーフィン。まずは体験コースから初めてみてはいかがでしょうか。
(井上マサキ)

■個性派“キッズ向け”スポーツ教室 第11回

オーシャングライド・マリンプロダクツ
場所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目8-17
電話:0466-24-5989

〈キッズサーフィンスクール〉
対象:小学生
日時:4月~6月・9月~11月 毎週土日 8:00~10:00
   7月1日~8月31日 毎日開催(水曜休) 9:00~11:00 14:00~16:00

〈体験スクール〉
料金:1回体験コース5000円(ボード・ウェットスーツレンタル料、保険料込み)、3回マスターコース 12000円(ボード・ウェットスーツレンタル料、保険料込み)
<キッズクラブ>
料金:月9000円(ボード・ウェットスーツレンタル料、保険料込み)
※最大月10回参加可能。7月8月は体験スクールのみ開催のため休み
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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