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「Win10キャンセル方法」公開も困惑と苦情殺到

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マイクロソフトサポートTwitterアカウント(@MSHelpsJP)が5月21日、「Windows 10 へのアップグレードが開始された後のキャンセル手順をまとめた動画」とアップデートの予約をキャンセルする公式のツールを公開したことをアナウンスし、ネット上で話題になっている。

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それまでのOSからさまざまな変更が加わり、対応しないソフトウェアが出てくるWindows 10には使いにくさを覚えるネットユーザーは多い。また5月中旬頃から通知画面が変わり、「Windows 10に勝手にアップグレードされる」「立ち上げると、Windows 10にアップグレードすることを猛烈に“オススメ”してくる」などと、そのゴリ押しっぷりに引くユーザーも多数いた。そんななか、突然公式に「キャンセルできます」ということが発表されたわけで、ネット上には「今さら…」という声が溢れている。

悩みとして多かった、アップグレード開始後のキャンセル手順は、至って簡単。「Windowsをアップグレードしています」という黒い画面が表示されたら、そのままいじらず待つ。そして「Windows 10にようこそ!」という画面で「次へ」をクリックすると、「これは法的文書です」という画面があらわれるので、そこで元のWindows OSに戻す場合は「拒否」を選択。さらに「いいえ、Windows 10への無料アップグレードを行いません」というポップアップ表示がなされるので、そこでも「拒否」を選択するだけ。

Twitterには、

「もっと早く徹底して欲しかった」
「ホント、今更って感じだけど…クレーム半端なかったんだろうなあ」

など、という声のほか、

「出来れば半強制的なアップデート前に確認画面を出して欲しかった」
「いやもちろん教えてくれんのはありがたいかもだけどまずはお宅の凶悪な攻撃をやめてくださいよ。と言いたくなる」
「今更こんなモン出すくらいなら、最初から強制アップグレードをしないでほしかった。
ウィルスかよ…」

と、もっと緩やかにアップグレードを促すべきではなかったのか、という疑問や苦情が多数沸き起こっている。

ちなみにすでにWindows 10にアップグレードし、今からダウングレードしたいという場合は、アップグレード後31日以内であれば、回復機能を使用して元のOSに戻すことができる。31日以上経過している場合は、インストールメディアなどからリカバリーが必要だ。

なお、Windows 10への無償アップグレードは2016年7月28日までで、Twitterには

「何がなんでもWindows10にしたくない人、2年後くらいに無料でアップグレードできないのはクソってMS叩いてると思う」
「今、Windows 10のアップデートに文句言っている人たちは、十中八九7月29日以降は有償化したことに文句を言う」

という声もある。MicrosoftはNHKの取材に対し、アップグレードを強くお勧めするように切り替えたのも、無料期間内でのアップグレードを促すためと説明している。元のOSに戻せることがわかった今、これまでに頑なに拒否していた人も、今一度、アップグレードするかどうかを考えてみる?

(花賀 太)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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