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イディナ・メンゼル、映画『アナと雪の女王』のエルサに同性の恋人を求める動きに対してコメント

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映画『アナと雪の女王』でエルサ役の声を務め、主題歌『Let It Go』が大ヒットしたイディナ・メンゼルが、ソーシャル・メディア上のキャンペーン「#GiveElsaAGirlfriend」(エルサにガールフレンドを)についてコメントした。同キャンペーンは、米ウォルト・ディズニーのプロデューサー陣に対して、公開予定の続編で、アレンデール王国の王女エルサに同性との恋愛関係を求める動きだ。

トニー賞の受賞者であるメンゼルは、ビルボード・ミュージック・アワード2016にて、「素晴らしいアイデアだと思います。ディズニーはこの問題に取り組むべきです。どうするべきか考えて欲しいです」と、米テレビ局CBSの番組『エンターテイメント・トゥナイト』に語った。

メンゼルはさらに、『アナと雪の女王』の続編でエルサがガールフレンド(同性の恋人)を作るとしたら、その決断を「たとえ何があろうと」支持し、そのキャラクターは「エルサの人生を変える」だろう、と付け加えた。

「#GiveElsaAGirlfriend」は当初、Twitterユーザーのアレクシス・モンカダが、MTV Founders(@MTVFounders)の投稿に、「エンタテインメント産業は、野獣に恋する女の子、人間に恋する鬼、さらには蜂に恋する女性すらも描いてきました。しかし、清純な同性愛について描かれたことはありません」と、書いたことが発端となった。

続編に関するあらすじの詳細は明かされていないが、映画情報サイトcollider.comの最近のインタビューの中で、主人公アナの声を務めたクリステン・ベルが製作の進行具合についてコメントした。

「脚本が出来上がったばかりで、まだ微調整を続けていますが、今月中にはレコーディングを始めるはずです。物語は素晴らしく、製作者たちのクオリティがあふれ出ています」 「私が話せるのは、チーム全体が、ただ作品を完成させるためだけに製作しているのではないということ。だからこそ、続編を製作中であるとアナウンスすることにさえ、長い時間を要したのです」(ベル)。

『アナと雪の女王』の続編は、2018年に公開予定だ。

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