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保存方法でリコピン増加!トマトをおいしく保存するコツ

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さまざまな栄養成分がたっぷりと入ったトマト。なかでも注目したいのは、あの赤い色を作っているリコピンという色素。これはカロテンの一種で、ガンや動脈硬化など生活習慣病の原因にもなる有害な活性酵素を減らす働きのある、強い抗酸化作用があることで知られています。トマトはガンや生活習慣病の予防が期待できる野菜なのです。

熟していないトマトはクロロフィルという色素が多く含まれるために緑色をしていますが、熟すにつれてクロロフィルが分解すると同時にリコピンが増えてきて赤みが強くなっていきます。トマトの赤みはリコピンによるものなので、赤みが増すほど抗酸化作用も強まります。

買ってきたばかりのトマトは室温保存

トマトは収穫後も追熟が進むことでリコピンが増えます。トマトは温度が19~24℃ぐらいのときにもっとも追熟が進みます。買ってきたばかりで緑色の部分が残っているトマトはまだ完熟していない状態ですが、そのまま冷蔵庫に入れてしまうと追熟が進みません。ですから、しばらく室温保存をすることで全体が赤くなり、健康にいいリコピンの量もどんどん増やすことができます。ただし、気温が25℃以上ある暑い日は室温保存をしても追熟が進まないのでエアコンを使うなどして室温管理に注意しましょう。ヘタのつけ根までしっかりと真っ赤になったトマトは、それ以上追熟が進むと柔らかくなってしまうため、冷蔵庫の野菜室でヘタを下にして保存します。

ビタミンEと一緒に食べて美容効果アップ!

リコピンはシミやそばかすなどの色素沈着の原因となるメラニンの生成を抑える働きがあります。これはビタミンEと組み合わせることで、さらにその効果が高くなることがわかっています。ビタミンEはサフラワーオイル、菜種油、オリーブオイルに多く含まれているので、これらの油を使ったドレッシングと一緒に食べるといいでしょう。また、油で加熱することで脂溶性のリコピンの吸収率はアップするので、炒めものもオススメです。

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