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南アフリカで野生動物と子供達と一緒にボランティア体験(中編)

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前回からつづく。

2. Siyafunda 野生動物保護区

私はSiyafunda動物保護区でとても興奮しました。なぜなら、ここで私はビッグ5を目撃したからです! さて、まずはこの動物保護区についてご紹介します。Siyafundaは2004年に野生動物のモニタリングと南アフリカにおける動物保護区と保護プロジェクトの持続的なサポートを目的とし、設立されました。収集されたデータは動物の保護においてよりよい決定がなされるように活用されます。

SiyafundaはGreater Makalaliは私立動物保護区の中にあり、ゾウやライオン、バッファローなど数え切れないほどの動物たちがそこに暮らしています。ボランティアは野生動物に囲まれながら茂みの中で暮らし、エコフレンドリーな素晴らしい体験をすることができます。

Siyafundaという言葉はズル語で「学び、教える」という意味です。つまりこのボランティアプロジェクトの目的は、野生動物や自然環境について、より理解を深めるということ。Siyafundaのボランティアは、ビッグ5の動物や鳥、チーター、ハイエナなど様々な野生動物をモニタリングするという素晴らしい活動を行います。

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Siyafundaのボランティアプログラム

ボランティアの朝は早いです。朝5時頃にサファリドライブへ出かけ、動物を追跡したり、モニタリングしたりします。他には茂みを歩いたり、メンテナンスを行ったり、他のランチャーと動物のデータを比較したり、茂みの手入れを行ったり、動物を数えたりします。

ボランティアは夕方にもう一度サファリドライブへ出かけ、7時頃に焚き火を囲んで夕食をとり、1日を終えます。長い1日で疲れるかもしれませんが、午後にボランティアは休憩を取ることができ、リラックスしたり、本を読んだり、昼寝をすることができます。

日曜日は基本的にはお休みです。しかし、隔週でツアーが組まれています。例えば、ブライドリバーキャニオンの近くの滝への日帰り旅行や、他のボランティアキャンプへの訪問などです。

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Siyafundaでの私の体験

野生動物

「最高!」
この一言に尽きます。ライオン、ヒョウ、ゾウ、サイ、バッファロー、チーター、シマウマ、キリン、ワシ、タカ、鳥など様々な動物を近くで見たいなら、ここでのボランティアはぴったりでしょう。ビッグ5の動物全てを見ることができます! サファリドライブは最高に楽しいですし、赤ちゃんライオンにあんなに近づけたのは初めてでした。

宿泊

私はクローゼットとシンク付きのキレイで居心地の良い個室に宿泊できて満足でした。バスルームは隣の部屋と共用です。たいてい2人で1つの部屋をシェアしますが、私は幸運にも部屋の空きがあったので個室でした。蚊帳とシーツは用意されています。

食べ物

ボランティアは自分で料理をしなければなりません。毎日2人のボランティアが料理をし、その間別の2人はそうじをします。1週間のメニューと簡単なレシピも用意されているので安心してください。冷蔵庫には毎週ものが買い足されるので、それを使って食事を用意します。食事はおいしかったですし、フレッシュフルーツ、色々な種類のシリアルやヨーグルト、お茶やコーヒーもありました。

お楽しみ

Siyafundaの人々はとても面白くて、気楽で、すべての野生動物について深い知識を持っています。彼らの動物への愛は伝染します。毎晩焚き火を囲んで集まり、動物の音を聞きながらお話しします。キャンプでの雰囲気は最高です。みんなとてもフレンドリーでお互いへの配慮もあります。

その他

ここではアフリカの野生動物を目撃できるだけでなく、茂みの中での暮らしに必要なスキルや動物の痕跡をどのように見つけるかなどについて、たくさん学ぶことができます。とってもワイルドなアフリカ体験ができますよ!

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Siyafundaでのボランティアに応募する

16歳以上70歳以下であれば、誰でもSiyafundaのボランティアになることができます。ボランティアプログラムは、パートナー会社であるDream Wild Adventuresによって実施されているので、ウェブサイトから直接応募してください。

詳細情報は、Siyafunda Conservationのウェブサイトもしくはinfo@siyafundaconservation.comにメールしてください。

次回へつづく。

Licensed material used with permission by Just One Way Ticket (Facebook, Instagram, Twitter)
訳:アオノトモカ「冒険女子

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